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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 福山いろは

妻と結婚して暫くして義父が他界。田舎で一人暮らしをしている義母の為、僕たちは義母と同居する事にした。同居の為に田舎で再就職した僕に義母は大変喜び、順風満帆な毎日が送れていたのだが...。同居し始めて困った事が起きてしまった。妻では勃たないのである。今までは普通に行為をしていたのだがもう何ヶ月も妻では欲情していなかった。その代わり義母の事を思うと固く勃起してしまう。さすがに妻にこの事は言えず、僕はイボとの行為を想像する毎日を送っていた。そんなある日、義母がソファーでうたた寝していた。僕はちょっとした悪戯心が芽生え、義母の体を触っていった。おっぱいお尻と触ってゆくが義母は起きない。僕は少し大胆に義母を弄っていった。下着を脱がすと漂う淫臭。僕は義母の股間へ顔を埋め夢中で舐めてしまった。さすがに目が覚めた義母は僕の行為を咎め抵抗したが、僕は義母を押さえ込み無理矢理に挿入した。僕は夢にまで見た義母とのSEXに高まり、思い切り発射した。僕は義母としてしまったことへの罪悪感でそそくさと自室に戻った。その日の夜、拭えない罪悪感に眠れなかった僕はリビングへ。すると義母の部屋から明かりが漏れており、僕はそっと部屋を覗くと、義母が体を弄り吐息を漏らしていた。暫く見ていると義母はビクビクと体を震わせ絶頂に達した。僕は義母を抱きしめると、再び義母との行為に溺れてしまった。しかし、その姿を妻に見られてしまい...

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婿に抱かれた義母 安立ゆうこ

安立家の一人娘と結婚しマスオさん状態の婿。よく言えばマイペース悪く言えば強調性のない婿に義母ゆうこは常々腹立たしく思っていた。今日もみんなで食事後の団欒を楽しんでいるのに一人携帯ゲームをしている婿に雷を落としてしまった。夫の一言で言いすぎたと反省したゆうこは明日婿に謝ろうと思っていた。そんな矢先、夫が友達の誘いで飲みにでっけてしまった。ゆうこは仕方なく一人寝床についた。寝ていると何やらモゾモゾとした気配。夫が帰ってきたのかと思っていたが様子がおかしい。目を開けてみると、なんと婿が血走った目でゆうこに抱きつき乳首を吸っていた。驚き飛び起きたゆうこはやめなさいというが、婿は止めず、愛撫は激しさを増した。抵抗するゆうこだが婿の力には勝てず、夫とも最近ご無沙汰だった事もあり下半身は驚くほど濡れてしまっていた。すると婿は熱く硬くなったモノを見せつけるかの様にゆうこの中へと押し込んできた。その刹那ゆうこは気をやってしまった。婿はモノはゆうこの中を抉るように掻き回すように動き、ゆうこは抵抗できないほどの快感に包まれてしまう。婿のピストンは激しさを増し、引き抜かれた瞬間ゆうこの尻に熱い液体が掛かっていた。ゆうこは夫では味わった事のない力強い行為の快感にしばらく浸ってしまっていた。次の日の夜。ゆうこがリビングに向かうと婿が落ち込んだ顔で座っていた。婿はゆうこに昨日はごめんなさいと言った。ゆうこも言いすぎたと言い謝り、婿を優しく抱きしめた。いけない事だとわかっているけどとゆうこは呟き、婿へキスをした。もう一度だけ、今日だけと言うと、再び婿へ唇を重ねていった...

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 鷲尾明美

夫婦二人暮らしの鷲尾家に、娘夫妻が同居し始めて半年。家族4人になり賑やかに仲良く暮らしていた。明美は口には出さ無いが孫はまだかなと期待していた。しかし娘夫婦からその手の話が出る事もなく、ちゃんと夜の生活をしているか気になっていた。夕食終わり娘夫婦が寝室へ向かう。こっそり聞き耳をたてる明美。婿が行為を誘うが娘が拒否していた。しかも娘夫婦の半年セックスレスという事実を聞いてしまった。深夜明美が浴室へ向かうと何やらゴソゴソと音がした。扉を開けると婿が下半身を露わにし明美の下着で自慰をしていた。慌てる婿に早くしまってと言った明美だが、娘とシテ無いから自分でするしかないのねと気付き、婿の自慰行為を手伝ってしまった。次の日、明美はどこか上の空だった。昨日婿にした事は良かったのか、婿とはいえ夫のモノではない男性器を触ってしまった事、夫とは違い硬く熱い肉棒を頬張り自身の股間が熱くなってしまった事、そんな事を考えている内夜になってしまっていた。夫は飲みに出かけ明美は一人悶々と床に着いた。はっと目を覚ますと婿が明美の股間を弄り卑猥な音を立ててしまっていた。やめてというが、体の奥から疼き始める欲望に抗え無い。程よく敏感になった明美のアソコは婿のイキリ勃ったモノをすんなりと受け入れると優しく包み込んでいった。明美は夫へ対する罪悪感と、久しぶりに受け止める男性器の快感で何度も登りつめ、声を押し殺しながら逝ってしまった...

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再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 石井麻奈美

前妻、麻奈美と別れてから数年。僕は今の嫁と知り合い結婚した。今の嫁は僕より年下で少し我儘だったがそこが可愛くt結婚した。結婚した当初は良くしてくれていたが、今は僕を邪魔者扱い、当たり前のようにセックスレス、僕は毎日悶々と過ごし、ふと前妻麻奈美の事を思い出したりしていた。今日も仕事で荷物を配達していた所、偶然にも麻奈美の家だった。受け取りのサインを貰い出ようとすると麻奈美が時間があるならとお茶でもと声をかけてきた。幸い時間のあった僕は少しならと上がらせて貰った。お互い再婚した事など話していると、麻奈美と結婚していた時の事を思い出した。お互い求めあうままに行為を繰り返し愛を育んでいたあの頃を。麻奈美は再婚相手の事を話しながらお茶に口をつけた。その表情を見た時なんとも言えぬ衝動にかられ、麻奈美を抱きしめてしまった。麻奈美を乱暴に愛撫し、嫌がる麻奈美の弱い所を責め続けると、ダメの声が弱くなってゆく。僕はすでに硬くなったチ○ポを麻奈美の前に差し出し咥えさせた。麻奈美の股間はすでに準備が整っており、僕は一気に中へと押し込んだ。数年ぶりに味わう麻奈美のアソコは今の妻とは比べ物にならないくらい良く、僕は夢中で腰を振り続けた。そしてお互い高まった所で僕は最高の射精感を味わった..

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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 石橋やよい

親父が亡くなって数年、外に出たがらない母だったが、ようやく落ち着いて来たのだろう、僕たち夫婦の新居に遊びに来てくれた。母の元気そうな顔を見た息子は安堵した。息子は偶然母の入浴を見てしまう。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。次第に湿り気を帯びてゆく淫部。息子は思い切り母の淫毛へと発射した。立ち去る姿を薄目で見送り掛けられた精液をぬぐった母は、息子の奇行に思い悩んだ。翌日妻が外出し、母と二人きりになった息子はおもむろに母へ抱きつくと、乱暴に愛撫し始める。拒絶する母だが息子の力に勝てず、口と手で息子を鎮めようとする。最後の一線は守られたが、息子の激しく求める様に母は忘れていたオンナを思い出してしまう。深夜、寝付けない母は、ひっそりと自分を慰め始める。少しずつ早くなってゆく鼓動。オンナを満たしたい欲求で激しくなってゆく自指。何度もイクが満足できない熟れたカラダ。その姿を見透かされたように息子が母の前に現れる。すでに受け入れるカラダになっている母は息子を完全には拒否できず、硬い息子棒により貫かれてしまう。膣内が満たされた喜びは、母を快感で包み込み、瞬時に絶頂へ達してしまうのであった…

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