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監督「九十九究太」の画像16,460枚(77ページ目)

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僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。 竹内梨恵

のんびりとした田舎で働いている僕30歳モテた事なん一度もない、彼女もいなし童貞だ。このまま一人寂しく...何て思っていたが、急な転勤で東京に行く事になってしまった。僕は慌てて東京在住の叔母である梨恵さんに助けを求めた。とりあえずアパートを探すため梨恵さんの元へ。梨恵さんは旦那さんと娘さんの3人暮らし。温かく受け入れてくれて僕は一安心した。が、僕が30歳で女性と付き合った事がなく未経験という話をすると娘が僕をバカにし始め空気が一気に重くなってしまった。その夜、確かにこのままではいけないと思いながら頭を抱えていると、梨恵叔母さんが僕の部屋へ。娘がごめんなさいと謝ってくれた。そして梨恵叔母さんは僕の手を取ると、悩みすぎるとダメなのよ、私でよかったら相談に乗ると言ってくれた。僕は思い切って梨恵叔母さんが好きだと告白した。一度でいいから抱きしめて欲しいと言うと、梨恵叔母さんは優しく僕を抱きしめてくれた。そして...

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婿に抱かれた義母 谷口ゆみ

娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆だと思われたタイミングで夫が亡くなり、ゆみは谷口家を守るべく頑張ってきた。しかし、大黒柱である筈の婿がどうも頼りなく、ゆみのストレスは増すばかりだった。休日、娘は休日出勤。しかし婿はゲーム三昧。ゆみはそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、稼いできているのは自分なのにと怒りに震えていた。かおるは婿に言いたいことを言うと掃除をしに戻った。背後に気配を感じると婿が立っており、突然襲いかかっていた。婿は乱暴にゆみを揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯されてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、ゆみは暫くその場でプルプルと震えていた。その夜、ゆみは思いつめた表情でリビングに座っていた。婿が申し訳なさそうにゆみの前に現れ、謝りの言葉を言った。その言葉を遮るように婿へ抱きつくと、甘えるようにキスをした。そう、昼間婿に襲われた際、ゆみは何度も絶頂を味わっていた。頼りないと思っていた婿に何度もイカされ、硬く熱い肉棒で何度も膣壁を削られた。かおるが震えていたのは婿の肉棒の感触を反芻していたからであった。ゆみは硬くなりつつあった婿の肉棒を取り出すと愛おしそうに眺め、跪くとベロを出しゆっくりと舐め始めたのであった…。

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この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 柏木舞子

舞子は年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし母から、年下男との付き合いを反対された、舞子は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという舞子の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった舞子は彼の父と結婚したのだった。念願叶って3人で暮らしが始まった。深酒した夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた舞子。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、舞子は彼と愛し合えずにいた。彼の部屋を掃除していると、まくらが目に入った。そっと抱きしめると彼と抱き合っている感じがした。我慢できなくなった舞子はオナニーに耽った。しかし満たされない思いに舞子はある決意をするのだった…。

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再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 水上由紀恵

前の妻とは性格の不一致で離婚した。あれから数年。年下の可愛い女性と結婚した僕だったが、日に日に増してくる彼女の我儘に振り回され、既に再婚した事を後悔し始めていた。今日も友達と旅行に行くと言われ、仕事のある僕を残し出かけて行った。会社帰り、コンビニで弁当を買い帰宅していると、前の妻由紀恵と偶然にも再会した。今の妻に蔑ろにされていた私は懐かしい顔を見た事で嬉しくなり、お茶でもと誘った。悩んでいる風な由紀恵だったが強引に自宅へと招待した。お酒を飲みながら、お互い再婚した事など話していると、由紀恵と生活していた幸せだった頃を思い出した。どうして別れたんだろうと思いながら由紀恵を見つめていると、体の相性も良く、何度も互いに求めあったあの頃の事が思い出され、不意に由紀恵を抱きしめてしまっていた…。

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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 久我美波

久しぶりに妻の実家へと帰省した僕たち夫婦。義父母は快く迎え入れてくれた。団欒中、義父がそろそろ孫が見たいと言い始めると、妻は急に不機嫌になり席を立ってしまった。困惑する義父母へ妻が夜の生活を拒否している事、誘ってもダメな事を伝えた。義父母の落胆ぶりに申し訳ない気持ちになってしまった。深夜トイレへと起きた僕は義父母の寝室前で漏れる明かりに立ち止まった。そっと覗くと義父母が営んでいる最中。あっと思ったが性に植えている僕は目が離せなかった。いざ義父母合体と言うところで義父が萎えてしまったらしく義母は少し切ない表情で床へついた。僕は勃起が収まらず、一人リビングで扱いていると、義母がやってきた。慌てて隠す僕に、待ってと言い、娘がしていないから溜まってしまうでしょ?私でよければと言い、僕の息子を扱き始めた。久しぶりに触られた事もありすぐに昂ぶるが、義母の手淫口淫は発射を許さないかのようにねっとりと巧みで、僕が爆発寸前最高潮に高まった瞬間、口で受け止めてくれた...次の日、義父と妻は近所の居酒屋へと出かけて言いた。義母と二人微妙な空気が流れるが、そそくさと席を立ち義母は自室へと向かっていった。すっかり夜も更けていったが義父達は戻ってこない。僕は意を決し義母の寝室へと向かった。寝息を立てる義母の布団をそっとめくり、愛撫してゆく。やがてくちゅくちゅと音を立て始めた義母の恥部。はっと目を覚まし驚く義母。僕は我慢が出来なくなり、半ば襲うように義母へと挿入した…。

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