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監督「九十九究太」の画像17,160枚(77ページ目)

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あがった母 中出しする息子 原田京子

夫がなくなり数年。京子は田舎で一人暮らしをしていたが、息子夫婦が心配し、同居しないかと言ってくれた。京子は上京し息子夫婦との同居生活。息子も嫁も良くしてくれるので京子は毎日楽しく生活出来ていた。同居生活も落ち着き、息子夫婦を見ていると京子も夫の事を思い出し寂しくなった。夫との愛し合った日々を覆い出し京子は隙間を埋めるように自慰をした。今日も夫を思い自慰をしているとなんと息子に覗かれており、あろうことか息子に襲われ貫かれてしまった。それからというもの京子は息子と日常的に交わるようになってしまう。最初は嫌がりもしたが、京子は女としての喜びを与えられ、次第に息子の女になってしまっていた。ある日京子は生理飽きていないことに気ついた。調べた結果、生理が終わり上がってしまっているとの事だった。京子は息子に生理が終わり自分がもう女ではないと伝え、この関係をやめるように言った。すると息子は目を輝かせ、だったらもう心配なく京子に中出し出来ると京子にのし掛かってきた。そう、京子は息子と行為はしていたが、中出しは許していなかったのだ。複雑な気分のまま、体を開く京子。息子は念願の母の中へと放出した。京子は息子との行為で絶頂に達してはいたが、今回中に出された事で絶頂と満足感と幸福感が襲い、一度は八重用とした近親相姦の泥沼に再びはまってしまったのであった...

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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 奥山ゆら

妻の実家へ久々の帰郷。義母は僕たちを快く迎え入れてくれた。夜、お風呂に入っているとシャンプーがない。僕は妻にシャンプーがないと声を掛けると義母が持ってきてくれた。お礼を言い扉を閉めようとすると義母が背中を流してくれるという。恥ずかしさもあって断ろうとしたが強引に浴室へと入ってきてしまった。背中を流されながら義母と会話。優しく洗われる感触に下半身が反応してきた。すると義母からそろそろ子供はと言われ僕はハッとした。僕たち夫婦は半年ほどセックスレス。妻から拒否されて出来ないでいる。その事を僕は義母に伝えた。そうなの娘がごめんなさいと狼狽え動揺する義母は何を思ったか前も洗ってあげると言い出した。それはまずいと立ち上がった僕。ちょうど義母の目の前に僕の元気になった息子を突き出す形になってしまった。義母は元気になった股間を見て娘がしないからこうなっちゃうのよねとそっと僕の股間を掴むと扱き始め、娘には内緒よと言い舌先で愛撫し始めた...

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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 北川礼子

初孫の出産祝いで息子夫婦の家を訪れた礼子。息子夫婦は礼子を快く迎え久しぶりの再会に話が弾んだ。其の夜、息子は偶然母の入浴を見てしまう。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。次第に湿り気を帯びてゆく淫部。息子は思い切り母の淫毛へと発射した。立ち去る姿を薄目で見送り掛けられた精液をぬぐった母は、息子の奇行に思い悩んだ。翌日妻が外出し、母と二人きりになった息子はおもむろに母へ抱きつくと、乱暴に愛撫し始める。拒絶する母だが息子の力に勝てず、口と手で息子を鎮めようとする。最後の一線は守られたが、息子の激しく求める様に母は忘れていたオンナを思い出してしまう。深夜、寝付けない母は、ひっそりと自分を慰め始める。少しずつ早くなってゆく鼓動。オンナを満たしたい欲求で激しくなってゆく自指。何度もイクが満足できない熟れたカラダ。その姿を見透かされたように息子が母の前に現れる。すでに受け入れるカラダになっている母は息子を完全には拒否できず、硬い息子棒により貫かれてしまう。膣内が満たされた喜びは、母を快感で包み込み、瞬時に絶頂へ達してしまうのであった…

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僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。 真下ちづる

無職の僕が訳あってちづる叔母さんの家に居候し始めて半年。なんとかバイトする事は出来たが肩身の狭い毎日を送っている。毎日のようにちづるさんの娘のアイツに暴言を吐かれる。ちづる叔母さんは優しくて綺麗で可愛らしいのにアイツはどうしてああも性格が悪いのだろうか。でもアイツの言っている事は事実なので仕方がないのだけれど。今日もアイツはイラつき暴言を吐いた、さすがの僕も気が滅入ってしまい落ち込んだ。するとちづる叔母さんがなんでも相談にのると言ってくれた。僕は多い切ってちづるさんに一度でいいから抱きしめて欲しいとお願いしてみた。ちづるさんは一度だけだからと僕を受け入れてくれた。ちづるさんは口と手で僕を気持ちよくしてくれ、あまりの快感に僕は2度も発射してしまった。次の日、ちづるさんの事が頭から離れなくなっていた僕は女性について知りたとちづるさんに言い。女性はオナニーをするのかという事を聞いた。驚くちづるさんだが僕の熱意に負け、ゆっくりと手を股間へと近づけた。下着を脱ぎ、僕にわかるように秘肉を押し広げると指先で愛撫する。その姿に思わずチン○を扱き僕は発射した。僕の雫を舐めとったちづるさんは指の動くが激しくなると体をのけぞらせイってしまった。僕はたまらずちづる叔母さんに覆いかぶさるとちづるさんの中に挿入した...

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婿に抱かれた義母 加瀬まどか

加瀬家の一人娘と結婚しマスオさん状態の婿。よく言えばマイペース悪く言えば強調性のない婿に義母まどかは常々腹立たしく思っていた。今日もみんなで食事後の団欒を楽しんでいるのに一人携帯をいじっている婿に雷を落としてしまった。気まずそうな婿は一人怒りに震えていた。翌日夫が出張の為一人眠るまどかは何やらモゾモゾとした気配に目を覚ました。夫目を開けてみると、なんと婿が血走った目でまどかに抱きつき乳首を吸っていた。驚き飛び起きたまどかはやめなさいというが、婿は止めず、愛撫は激しさを増した。抵抗するまどかだが婿の力には勝てず、夫とも最近ご無沙汰だった事もあり下半身は驚くほど濡れてしまっていた。すると婿は熱く硬くなったモノを見せつけるかの様にまどかの中へと押し込んできた。その刹那まどかは気をやってしまった。婿はモノはまどかの中を抉るように掻き回すように動き、まどかは抵抗できないほどの快感に包まれてしまう。婿のピストンは激しさを増し、引き抜かれた瞬間まどかの尻に熱い液体が掛かっていた。まどかは夫では味わった事のない力強い行為の快感にしばらく浸ってしまっていた。数日後の夜、まどかは夫と久しぶりの行為をしていた。まどかは珍しく夫へ激しい行為を求めたが、年のせいか中折れしてしまい夫婦共不満足な結果に終わってしまった。その後まどかは浴室へ向かい、ひとり不完全燃焼の体を慰めていると、婿が入ってきた。婿に抱きしめられたまどかは既にオンナの顔になっており、嫌がるそぶりはみせるもの、既に硬くなった勃起棒を前に跪くと躊躇いもなく口で味わうのだった...

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