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メーカー「素人ギャラリー」の画像2,638枚(41ページ目)

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夏美

#悪徳マッサージ種付けSEX都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。今日のお客様は肩こりと腰の痛みで来院した夏美さん。ナイスなボディの美人さんだ。紙のブラとパンツの施術着でマッサージ台に座る夏美さん。紙の施術着に抵抗していたが、ウンチクを並べて納得してもらう。肩の凝り具合を触診するとガチガチ。ストレッチさせながらほぐしていく。「すごい気持ちいいです。人気なのが分かりますネ。」俯せに寝てもらい背中をほぐし、指先で腰から脚へと甘ナデするとピクピクと反応している。腰まわりが、かなり弱いようだ。陰部を刺激するようにブルブルとお尻をもみ上げ、太腿を揉みながら付け根の際どいところを押し揉んでいく。「あふぅ、なんか際どいですぅ。」「大丈夫ですよ、皆さんこうしてますんで。」紙パンツのギリギリのところをマン肉を押し込むように揉み上げる。仰向けに寝てもらい、肩からデコルテを絶妙フェザータッチで施術していく。身体をピクピクさせて、息づかいが荒くなってくる夏美さん。ふくよかなオッパイを鷲掴みにしながらデコルテをほぐしていく。「ああぁ…。」下半身側にまわり股を開かせてVゾーンをフェザータッチで撫でては、パンツの際の際どい部分を押し責める。「んああぁ…。」「では、機械を使ってほぐしていきます。」電マをデコルテにあてるとヒクヒクと反応してくる夏美さん。オッパイを揉みほぐしながら、電マを乳首にあてる。「あっ、あああっ、そ、そこですか…」「どうかしましたか?」「な、なんでもないです…んんっ。」声を押し殺しながら気持ちよさそうな顔をしている夏美さん。「患部に直接あてていきますね。」紙ブラをずらし、電マで生乳輪からビン勃ちの乳首へと刺激していく。「はああっ…」腰が浮き上がり、脚がガクガクしている。再び下半身側にまわり、電マでマン筋を擦り上げていく。「んああぁ…」紙パンティーを喰い込ませて電マをマ●コに押し当てると、腰をヒクヒク突き上げてブリッジしている。「直接、あてましょうか?」「は、はい…。」紙パンティーを脱がしてマンビラを開き、電マの頭で肥大したクリトリスを責めまくる。イクとは言わないが、腰を突き上げて何回もイってる感触だ。「施術を続けてよろしいですか?」「は、はい…」「では、口と首まわりをマッサージしていきましょう。」施術台で仁王立ちになり、生チ●ポを差し出す。ビン勃ちのチ●ポをノーハンドで咥え込み、ジュパジュパとしゃぶりだす夏美さん。舌使いもうまく、竿裏をペロペロしながら吸い上げるメチャ気持ちいいフェラチオだ。正常位で股を開かせ、マ●コにチ●ポを擦りつけて、ズブリと挿入。「あああっ…スゴイ。」クリトリスを指で刺激しながら、ニュルニュルのマ●コを突きまくる。「ああああっ、い、イク!」イっても止めずに、クビレをつかんで更に激しく突きまくる。ビン勃ちの乳首、巨乳を張り出してイキまくる夏美さん。四つん這いにしてお尻を突き出させると、自分からチ●ポを挿入してしまう。エロ尻のクビレをつかんでパンパンと鬼突き。「ああぅ、先生、気持ちいい!…イクイク!」イった後もガンガン突きまくり、そのままバックからプレスしてマ●コの奥を種付け後背位で責め続ける。再び正常位にしてプルプル揺れるオッパイを揉みながら高速ピストン。「あっ先生、もっと!いっぱいしてください。」脚を押しつけ、種付けプレス。そのままマ●コの奥を杭打ちピストンして、どっぷりと中出し射精。チ●ポを抜くとドロドロと精子があふれ出てくる。「先生、もう抜いちゃうんですか?」「今日の施術は、これで終わりです。」「もっと、したいです!」「60分経ちましたから時間ですので、また予約してください。」「わ、わかりました。」夏美さんは身体をクールダウンして、次の予約をして帰って行った。こうしてまた一人、種付けリピーターをゲットしたのである。

みゆき

#貪欲人妻のママ活性欲旺盛すぎるボク、趣味と実益を兼ねてママ活をしている。待ち合わせ場所に現れたのは、色気が段違いな人妻。「さっそくなんですが、大丈夫?」事前の打ち合わせ通り、ホテルへ向かう道中からカメラを回す。部屋に入ると、「軽くお話ししよう」カメラをセットして、ソファーに並んで座る。これまでのママ活は会って食事するくらいだったので、いきなり密室で二人きりなのに戸惑う。「大丈夫だよ、緊張しなくて」「本当に結婚しているんですね」「人妻が好きって言ったじゃん」話しかけながらグイグイ距離を詰めてくる奥さま。「ハグしよう」彼女の方から太ももを乗せてきたりともう恋人気分。じっと目を見つめられ、顔と顔が近づきキス。これまで我慢していたので、最初から舌を絡めて濃厚に。「チュウしているところ撮って」僕のシャツも脱がされていて、「キスだけでいいの?」「ヤバい、マジでやばい」「謝んないで、うれしいの」奥さまもブラウスをはだけ、「私のもさわって」とおねだり。ブラジャーを外すと、ピンク色の乳首がもうプクッと立ってる。「ああっ、はあっ」うっとりとした表情を浮かべてボクの前にひざまずき、勃起したチ●ポをパンツ越しに撫でまわす。「追加料金払うから、フェラさせて」パンツを脱がされた。「すっごく大っきい」舌を伸ばして、ボクに目線を送りながらいやらしく舐め回す。「気持ちいいです」カメラ回しながら、「若い男の子のおチ●チ●、すごくうれしい」なんてエロいことを言って誘惑してくる。奥さまを立たせてスカートを脱がせ、パンティをまさぐる。「むちゃくちゃ湿っていて温かい」「いいよ、好きにしていいよ。上からじゃイヤだ」奥さまからパンティを脱ぎ出した。尻肉を手で広げ、パックリとマ●コを露出して指を差し入れ、中で動かす。「あん、ああっ、気持ちいい」うっとりとした表情の奥さまにM字開脚させマ●コを押し広げさせる。手マンでよがる表情もしっかりと撮影。この奥さま、後で撮影したあられもない自分の姿を見ながらオナニーするのだそうだ。「ああっ」手マンでイク瞬間ビューッと潮を吹いた。「舐めていいんですか?ボクも舐めてもらたので」恋人握りで密着しながら、「クリトリス気持ちいい、すごい上手だね」大きな声をあげて感じちゃっている。「あっ、イくイく、あううっ」そのままイッてしまった。お尻を向けさせて、背後からも責めまくる。「ああーー!」カメラを近づけると、またまたビチョビチョ潮を吹く奥さま。「ベッド行こう」性欲に火が付いた奥さまがボクのチ●ポをベロベロと求めてくる。「奥までフェラされるの初めて?」「は、はい」喉奥までしっかりと咥えこんでくれるので、ボクもつい腰を突き上げてしまう。すると、おもむろに奥さまがチ●ポにコンドームを着け始めた。「えっ?」「このまま入れちゃおう、ねっ。追加料金払うからさ」「本当にエッチしちゃうんですか?」「こんなおっきいの、入るかなあ」そのまま上にまたがって、自らチ●ポを導いた。「あっ、うあああっ」これまでよりも更に大きな声で喘ぎ、自分からガンガン腰を振ってしまっている奥さま。前に身を乗り出し、僕の唇をベロベロと舐め●す。「生の方が絶対気持ちいいでしょう」と、コンドームを外す奥さま。「あっ、えっ?ゴムはしていた方がいいんじゃないですか」「私は大丈夫」そのまま生挿入してしまった。パンパンと音を立てて、「ああ、イク、イクッ」と、自分で気持ち良くなっちゃってる。くるりと背を向け、後背位でますます腰を押し付けるようにしてくる。「めちゃめちゃ気持ちいい」ボクもがんばって下から支えるけれど、奥さまの性欲にはかなわない。「奥、気持ちいい」今度はバックでボクから責めてみる。「あっ、そこそこ」自分でお尻を広げおねだりする奥さま。むさぼるように横ハメし、正常位となった。「見えますか、カメラ?」乱れる奥さまの様子を逃すまいと、画角を調整する。「すごい、すごい」ボクももうがまんできなくなってきた。「中に出してえ、ねえお願い」「あっ」そのままたっぷり中出ししてしまった。ドロッとマ●コからこぼれ落ちる精子。「本当に中に出しちゃったの?なんでも言う事聞いてくれるのね。またお願いしちゃおうかな?」欲しくてたまらないママ活美人妻、サイコーだね!

まき

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいここは都内某所にある即金高額買取りの使用済下着専門ショップ。今日の持ち込みは明らかにヤバい年の制服女子、下手すると営業停止になってしまう感じだ。「若いね、何しに来たの?」「…下着、売りに来ました。」「危ないなあ、どうするかなぁ…。」早々に帰ってもらおうと思ったが、とりあえず持参の下着をチェックする。「本当にFカップあるの?これ、お母さんの?」「…わたしのです。」「脱いだら値段が変わるよ、2つで1万2千円。」お金の誘惑に負けて生オッパイを見せてしまう制服娘。顔は隠すからとチェキを撮る。「はい次、パンツパンツ。」娘の手を取って、パンティにマン筋が浮き出るように指でなぞらせる。「ここをギューと押さえて!」クリトリスのあたりを指で押しつけ、マニアが好みそうなポーズでチェキを撮る。「じゃあ、脱いで。」「えっ!」恥ずかしそうにパンツを脱ぐ制服娘。「使用感無いなぁ、もう一回はいてパンシミ作ろう。」ソファーで股を開かせ、電マを手に持たせてクリトリスにあてさせる。「んんんんー!」「特典ビデオ撮らせてくれたら、2万円になるよ。」マン筋を指で擦ると、腰をヒクヒクさせて感じている。「経験はあるの?」「ないですぅ…あっ…」処女と言う割には、ヌルヌルま●こに指がズッポリ挿ってしまう。指マンした後、パンティの中に電マを押し込み、イクまでバイブする。「あっ、あああっ…」「まきちゃん、Hの才能あるから、エッチな動画撮らせてくれたら5万円出すよ。」「えっ、そんなに…。」年齢的にヤバいんで、絶対に秘密厳守という事で交渉成立。ソファーに座りチ●ポを出すと、きょどっている制服娘。「シコシコして。」「しこしこ?」生チ●ポを握らせて手コキさせ、乳首を指で刺激してやるとピクピクと感じている。「ち●ち●舐めて。」竿先を舌でチロチロ、カリ首をパクっとくわえる制服フェラ。頭を押して喉奥深く責めまくる。「んぐぐぐぐっ…。」仁王立ちフェラで、ツインテールを引っぱってクチマ●コ。苦しそうな顔をして喉汁を垂らしている。「ゲホッ!はぁはぁ…」ベロキスしながらマ●コをいじり、ゴムを着けてマ●コにズッポリとチ●ポを差し込み正常位セックス。「んぁぁあぁぁ…」残念ながら処女膜の抵抗はない。「奥まで、挿れるよ。」脚を束ねてプレスでマ●コの奥にピストン責め。「あっあっ、ダメですぅ…」パンティを脱がして、まだ小さい蕾にバックからデカチ●ポをニュルと挿入する。「あふぅ…!」カリ首で膣壁をこするように腰を引くとビクッとのけ反る。ニュルニュルのマ●コをズポズポと突きまくる。「あうぅ…ダメですぅ。」「最近生理はいつ来た?」「…3週間ぐらい前。」「じゃあ、大丈夫か…。」ゴムを外して生チ●ポを挿れて正常位セックス。「な、生はダメですぅ。ああっ!」デカチ●ポで子宮をガンガン突いてやると、身体を痙攣させて何度もイってしまう。背面座位セックスでM字開脚させ、腰をつかんで下からガンガン突きまくる。オッパイを揉み、乳首をつまみながら膣中をグリグリ擦ってやる。「てぃ、てぃもちイィ…。」イったマ●コを舐め上げ、正常位セックスで腰を振りまくる。「あ~、イクよっ。」「えっ!」ピチピチのマ●コの中にどっぷりと生中出し。溢れ出す精子をチェキでポラ撮り。「はい、ピースピース、ベロ出して!ここ見て。」寄り目にさせて最高のジャケ写真が撮れた。「来月も撮ってあげるから、何日も同じ下着つけておいで。」「は、はい。」こうして決して表には出ない裏動画が完成した。

田中さん

#パーソナルトレーナー私はパーソナルジムを運営しているマイク山下。フィットネス系のSNSでは高評価を得ている。その秘密はスペシャルSEXメニュー。気に入ったお客には種付けしてリピーターを増やしているのだ。今日はジムを変えようと体験に訪れた田中さん。SNSで私のことを知ったらしい。「人生で一番つらいこと、ご存知ですか?」「えっ、なんですか?」「スクワットです。」と、話術でコミュニケーションを取りつつ、早速レンタルウエアに着替えてもらう。スケスケのピタパンウエアに着替えてくる田中さん。巨乳で抜群のスタイルだ。「先生、このパンツ、透けてるような気がして…。」「じゃ、やめますか?」「いや、やります。」「ではスクワットで、筋肉の状態を見ていきます。」にしてもイイ尻だな、太腿の張り具合もナイスだ。「すばらしい、もっとゆっくり腰を落としましょう。」「先生、きついです!」「はい、もう一回!」ムッチリとした陰部の形がピタパンに浮き出ている。「では続けて腹筋運動、サポートしますので、私の手をつかんでください。」田中さんにまたがり、モッコリ股間に顔がつくように手を引っ張る。「えっ?あっ、チョット…。」「はい、息を吐いて寝てえー、あと5回!」起き上がるたびに顔をそらしている田中さん。「身体の軸が曲がってしまうので、顔は正面を向いてください。」「…あたりそうで、恥ずかしいです。」「私の身体は気にしないで、あと3回!」「次はストレッチしていきます。」恥ずかしいポーズにして、サポートしながら乳房や太腿を触りまくる。「先生、なんか手があたってます。」「支えているだけなんで大丈夫です。さあ続けて!」開脚させて後ろに座り、股が閉じないように足でロックする。「はい深~く深呼吸してえ~、吸ってえ~」耳に息を吹きかけながら大きなオッパイを揉みまくり、ブラをずらして生チチを揉む。「あっ先生、恥ずかしいです。」「はい、手は床につけたまま動かさないで!」どんどんエスカレートしていくトレーニング、太腿を伸ばすように触りまくり、ピタパンの上からマン筋を擦り上げる。「こ、これはトレーニングなんですか?」「パーソナルトレーニングです。ほら空気を入れれば、すぐ乾くでしょう。」ピタパンの中に手を挿れて手マンでマ●コをこすりまくる。「あああっ、先生、そこはチョット…。」田中さんは股間をピクピクと痙攣させてイってしまう。「大丈夫ですか?休憩しましょう。」と言いながら生チクビをつまんで刺激し続ける。「はい、手を上に上げて~。」生チ●ポを顔の前に突き出す。「大きく息を吸ってえ~。」同時にチ●ポを口の中に突っ込み、腰を振ってクチマ●コ、頭を押さえて喉奥まで責める。四つん這いにしてお尻を突き出させ、汗ばんだ尻肉を舐めながらパンティを脱がす。「チョット、恥ずかしいんですけど…。」尻肉を開いてマ●コを舐めあげると、尻肉をヒクヒク痙攣させて感じまくっている。「あああああっ…」「では、スペシャルトレーニングで内側からホルモンを出していきましょう。」エロ尻マ●コに指を突っ込み、マン汁があふれ出るまで指マンしていく。「いい汗が出てますよー。はい、息を吐いて~!」ヌルヌルのマ●コに、ビン勃ちの生チ●ポを挿入する。「あっ、あっ…ああっ」自分から腰を振り始める田中さん。エロいクビレを抱えてパンパンと突きまくる。「ああっ、先生、イっちゃいます。」「まだダメです。ゾーンに入ってますから。」イっても構わずにアスリートのようにガンガン鬼突き。背面座位でチ●ポを挿れさせると、ブリッと音をたてるイヤラシイマ●コ。背面騎乗位でM字開脚させ、下からガンガンと勃起チ●ポを突き上げる。「すばらしい、エクセレント!もっと動いて。」エロ尻の動きに合わせて腰を振り続け、イキまくる田中さん。対面座位セックスでもM字開脚させ、イクまで腰を振らせる。「もう、ワンセット!」田中さんの腰を掴んで騎乗位で下からバコバコ突きまくる。「先生、もうダメです。いくぅ~!」「素晴らしいね、才能がありますよ。」一体なんの才能か分からないが、モンキー立ちバックでグイグイ締まるマ●コを突き続ける。結構、脚にきている田中さん。マットに寝かせて正常位セックスで仕上げにかかる。「先生、奥が、奥が…。」種付けプレスにしてマ●コの奥をガンガン突きまくる。「筋肉が分解されているんで、タンパク質を吸収のいいところに挿れましょう。」ナマのまま腰を振り続け、子宮の奥に中出し射精。「どうでしたか、今日のトレーニングは?」「す、すごかったです。」こうして田中さんは次回の予約をして帰って行った。

ナツキ

#媚薬おもらしマッサージとある場所にある隠れ家的な女性専用のサロン。リピーターも多い人気のお店だ。オイルエステだが、使用するオイルには純度の高い媚薬が仕込んである。塗られて少し時間が経つと、女性が淫乱化してしまうという代物だ。本日のお客は豊満な肉体を持つ女性。服を着ていても、その豊満さには圧倒されるレベルだ。「当店はオイルを使って施術いたします。まずは施術着に着替えてください。着替え終わったら声をおかけください」簡単な説明を行い、施術着に着替えてもらう。隠しカメラで着替えている光景をこっそり鑑賞。服を脱いだらさらに圧巻さが増す豊満ボディで凄まじい迫力。大きなおっぱいが美味そうだ!着替えが終わったら、ドリンクを提供する。マッサージの前に身体を整えるという理由で飲ませる。そのドリンクにも媚薬が仕込んであり、淫乱化が促進される。まずはうつ伏せになってもらい、施術スタート。すぐにオイルをたっぷり塗り込む…。雑談を交わしながらのオイルマッサージ。彼女は身体が凝っているようで、何の疑問も持たず気持ち良さそうにマッサージを受け入れている。上半身のマッサージから徐々に下半身へのマッサージと進めていく…。「エアコンとか切ったりしました? 来た時よりも暑いかなと思って」「オイルが浸透することで代謝が良くなってきて、発汗作用の効果が出てきてるんじゃないかと思います」媚薬オイルの効果で早速身体が火照ってきた様だ。さらに入念にマッサージをする。仰向けになってもらうと、オッパイが大きすぎて施術着から乳首が飛び出しそうな勢いだ。そのプルプルした大きなオッパイの辺りやお腹などにオイルを塗り込みマッサージ…。グイグイ身体をマッサージする度にオッパイがブルンブルンと揺れる。もみもみしたくなるのを我慢してまずは真面目にマッサージをする…。「ちょっと体調悪い気がするんで、帰ってもいいですか?」火照る身体に我慢出来ず突然起き上がる彼女。そろそろ媚薬効果も良い頃合いのようだ。ちょっと触っただけでビンビン身体に響くのだろう。帰らせるわけが無い。逃がさないように快感を促すマッサージを続ける。そして強引にオッパイを揉むと、ビンビン感じてしまう淫乱な身体に…!もはや施術ではなく、このままエッチなプレイに突入しても良いという合図のようなもの…。大きなオッパイを直接揉むと、敏感に反応する身体は快感に耐えられず緊張しながら感じてしまう彼女。甘い吐息が漏れた。そのまま股間まで手を伸ばして刺激すると素直に反応しだす…。「このオイル、媚薬が入っているんですよ」「えっ、媚薬?」感度が上がっている彼女はもう快感に抵抗出来なくなっている。ちょっと触っただけでジンジン感じている様子。股間を弄り一番敏感なクリトリスに強い刺激を与えてみる。ビクビクと身体を震わせ大きなアエギ声をあげて大量に潮吹きしてしまった。もっとヨガらせる為に大量のオイルを追加で投入!媚薬効果も増加して全身性感帯になっている筈だ。身体をビクビクさせて、更に大きなアエギ声をあげる彼女。それにしても大きなオッパイ…。片手では揉めないほどのボリューム、両手を使って揉みしだいた。快楽に逆らえずなすがままに快感を受け入れている彼女。こうなったらこっちのものだ!「ダメダメダメ~!」ちょっと愛撫しただけでビンビンに感じて、身体を痙攣させすぐに絶頂に達してしまう。乳首を舐めクリトリス責めをすると、大悶絶状態になって絶頂を繰り返した。施術着を完全に剥ぎ取り全裸にして、好き放題やらせてもらう。大きく股を開きビンビンにヨガってお漏らしや愛液を噴出する淫乱マ○コ。穴の中に指を突っ込み掻き回すとビクビクしながらまたも絶頂!だらしなく脚を開いてあられもない姿を晒す彼女。四つん這いになるように促すと、自分からお尻を突き出しふりふりした。ぬるぬるの液体を放出しながら巨乳を震わせてヨガリ啼く欲しがり女となった。「あ~、イク!」ちょっと刺激しただけですぐに痙攣して何度も絶頂を繰り返す。そろそろ頃合いか…と、興奮丸出しのチ○ポを差し出す。スケベな本性を丸出しにして夢中でチ○ポをしゃぶりまくる彼女。勃起したチ○ポで乳首を刺激すると大きなおっぱいにチ○ポが埋まってしまう。こんなに大きなおっぱいを好きに出来るなんてラッキーだ。感度もかなり鋭い。チ○ポを挟んでパイズリも楽しんだ。「オチ○ポ欲しい!」パイズリしながら挟んでいるチ○ポの熱に浮かされるようにマ○コに挿れて欲しがる…。仰向けになって勃起チ○ポの上に乗るように促す。悦んで騎乗位の体勢になり、自ら腰を落としてズボッとマ○コにのみ込んだ。器用に腰を上下させグラインドして、マ○コの気持ち良いポイントに勃起チ○ポをあてている。「硬い、硬い!」おっぱいをブルンブルン震わせながら歓喜を露わに激しく交わる…。腰を上下させる度にマ○コの中がビクビクして快感に震える彼女の感度が伝わってくる…。そのまま身体を回転して背面騎乗位で腰を振り、勃起チ○ポを更にたっぷり味わう。大きなアエギ声も高らかにビクビク震えてヨガリながら快感にのめり込むようにヌキサシ。背面騎乗位の後は立ちバックでハメまくる…。片足を上げて彼女の淫乱マ○コにズボズボと激しくチ○ポを出し入れした。媚薬効果を増やす為にさらにオイルをかける。快楽に支配された彼女は媚薬オイルを悦んで浴び、ヨガりまくってセックスに没頭している。バック姦で動物のように激しくピストンすると大きなアエギ声を上げて大悶えした。「あぁ~ズボズボ入ってる~!」ひたすらチ○ポの感触を受け止め、アエギ声が止まらなくなる…。快感に全身を痙攣させ、何度も絶頂を繰り返す…。フィニッシュに向かう最後は正常位で、淫乱マ○コに高速ピストンをお見舞いした。「あ~、イイ!オマ○コ気持ちいい!奥、好き!」チ○ポを根元まで挿入してマ○コの奥をズンズン突き上げると一層アエギ声を大きくした。マ○コの奥の方が一番の性感帯のようで、悶えっぷりの激しさが一層増す…。「あ~、出る出る」「あ~、出して!」そのままたっぷりマ○コの中にザーメンを発射。肉棒を抜いたマ○コからいやらしいザーメンが垂れ流れた。快楽ですべてを解放した彼女が肩で息をしている。「施術は以上です。ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」こうして媚薬オイルマッサージからの激しいセックスが終わった。放心状態のままの彼女、頭の中が真っ白なのだろう。終わってもなおジワジワと肉体を支配するセックスの余韻に浸っているようだった。
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