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ゆき

#悪徳マッサージ種付けSEXここは都内某所にある人気の女性エステサロン。局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、口コミの評判もいい。今日のお客様は色白で清楚な感じの女性、施術用の紙下着姿が実にエロい。「全体的に疲れが溜まっていて、特に肩まわりが、頭痛もあります。」施術台の後ろから肩、首を触診する。「あー肩ね、局部だけ施術しても治らないんで、全身を整えていきます。」うつ伏せに寝てもらい、肩回りからほぐしていく。きめ細かいすべすべの肌、背中から腰、足裏から太腿へとリンパを流していく。形の良いお尻を眺めながら、太腿と臀部をマッサージする。太腿の付け根を開きながら、尻肉を引き上げる局部ギリギリの手技施術。「ああっ…何か、恥ずかしいですね。」「この辺にリンパが通っていますからね。身体の中心に向かって流していきます。」マン肉のギリギリのところを指圧すると、喘ぎ声にも似た吐息を吐き始めるお客。「じゃあ、仰向けになってください。」両腕を伸ばして脇の下からデコルテを刺激する。お客はだいぶ感じてきているようだ。首筋を逆なでしながら耳たぶを刺激すると、あっという声を上げてビクっと反応する。「痛かったら、おっしゃってくださいね。」「は、はい…。」耳穴に指を立てて性感帯をグリグリ刺激すると、虚ろな目になってくるお客。「あああーーっ!」間髪を入れずに胸脇を両手で揉み上げる。「ここも太いリンパが通ってますからね。」指先で脇腹から二の腕の裏までを逆なでするとビクビクと感じまくっている。「すみません、なんか身体が反応しちゃって…。」「大丈夫ですよ、慣れてくると反応してくるものです。」下腹部をマッサージしながら、ポルチオのあたりを指先でブルブル刺激していく。「ああああっ…そこは…。」股を開き、腿の付け根の極を指先でグリグリと押してマ●コを刺激すると、鳥肌をたてて長い喘ぎ声を上げるお客。「では機械を使ってマッサージしていきます。」手を上に上げさせ電マをデコルテにあてる。「んんん!なんか凄いです。」「肩こりに一番効くんですよ。」デコルテから乳脇に電マをかけ、オッパイを蹂躙するように乳首を刺激する。「ああっ!」「痛いですか?」「痛くはないんですけど…んああああっ。」「だいぶ凝っているようですね。直接あててみましょうね。」施術着ブラをずらし、生チクビに電マをあてて刺激する。綺麗な色の陥没乳首、乳房をつまみ上げて乳首の先端に電マをあてる。「あああっ、でも恥ずかしい…。」「大丈夫ですよ。皆さんこうですから。」下腹部のポルチオあたりに電マを押し付け、マ●コにあてる。「ああああっ、先生ダメです!」パンティーを脱がし、電マを直接マ●コにあてるとイってしまうお客。「まだ、中心がずれてますね。」濡れたマ●コに指を挿れ、電マでクリトリスをを刺激しながら指マンする。「あううぅぅん!」クンニと指マンを交互に繰り返し、勃起した生チ●ポを差し出す。「これでよろしければどうぞ。」お客はビン勃ちチ●ポを握りしめ、指マ●コに喘ぎながらゆっくりとしゃぶってくる。四つん這いにさせて本格的にフェラチオさせ、突き出したお尻のマ●コを舐め上げる。「あああ、ダメですそんなところ…。」「はい、力を抜いてください。」バックからチ●ポを突き挿れると、ブリッ!とえげつない音をたてるマ●コ。くびれた腰をつかんで、深くてヌルヌルのマ●コをガンガン突きまくる。「ああ、すごい、奥まで来ています。」そのまま施術台に座り、背面座位セックスで乳房を鷲づかみにして下からチ●ポを突き動かす。「ああっイっちゃいます。…イクっ!」イったお客を抱き寄せ、濃厚キスをしながら陥没乳首をつまみ上げ腰を振る。仰向けに寝かせ、指マンで膣中の空気を抜き取り、陥没乳首が勃起するまで吸いまくる。勃起した乳首を指で刺激しながらマ●コに吸い付き、クンニして正常位セックスでチ●ポをぶっ刺す。「あああああ~~!奥まで…。」下腹部のポルチオあたりを押しながら腰を振り、乳房を揉みながら激しく突きまくり勝手に生中出し。綺麗なパイパンマ●コから精子があふれ出す。「以上になりますから。」「ありがとうございます。」お客の身体にタオルをかけ、種付けリピーターが増えたことを確信した。

田中さん

#パーソナルトレーナー私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。専用の密室スタジオとスペシャルSEXトレーニングでリピーター率を上げている。今日のお客はギャルの名残りが残る派手な女性、ボンッキュッボンッのナイスなスタイルだ。「もっとバッチシ胸とお尻を上げて、ナイスボディにしたくて来ました。」「これなら、すぐに効果が出ますよ。」早速、当店特製のピタピタフィットのレンタルウェアに着替えてもらう。「着替えたんですけど、メッチャ透けてません?」「僕のほうは気になりませんので、トレーニングを始めていきましょう。」軽く肩と肩甲骨をほぐして、マットに座り、それらしいストレッチ運動。うつ伏せから背筋トレーニング、ここから徐々にスキンシップを混ぜていく。「はい、お尻、押えてますからね。もっと伸ばして~。」四つん這いでお尻を突き出させて脚上げトレーニング、フォローしながらピタパンのお尻を触りまくる。「はい、そのまま手を伸ばして、お尻を低く突き出してください。」お客のお尻を押さえつけて、モッコリチ●ポを押し付ける。「な、なんか、めちゃ当たってませんか?」「力入れてますからね、はい、もっとお尻を回して!」不審がるお客を尻目にバランスボールに座らせる。「ハイ、脚が90度になるように。」バックリ股を開かせ、腰に手を当てて、いやらしい動きで腰を回させる。「はいじゃ、上半身を固定して腰を回します。」巨乳が当たるように上半身を密着させて腰を回させる。「さあ、支えがどんどん無くなりますよ。」モッコリチ●ポに手をあてさせ、腰を回させる。「なんか、ちょっと勃ってませんか?」「気のせいですよ。」マットに座らせて、バストトレーニング。「バストが、こう上がるようにイメージして、腕を閉じてください。」巨乳を両手で持ち上げるように揉みまくる。「めちゃ、触ってますけど。」「じゃあ、自分で見ながら続けてください。」ブラトップをまくり上げ、生巨乳を揉んで、乳首をつまんで刺激する。「ああっ、なんか、違いませんか?」「大丈夫ですよ、皆さんやってますから。」横に向きに寝かせて脚を抱えさせ、ピタパンのマ●コをこすり上げる。「えーっ!そこはダメですよ。」「はい、集中してぇ!身体の内側から鍛えていきましょう。」マ●コをこすりながら乳首に吸い付き、レロレロ舐めまくる。「えっ!そんな…。」だいぶ抵抗が無くなってきたので、トレーニングチェアに座らせて本格的に責めていく。自分でマ●コをこすらせながら、オッパイを揉んで吸いまくる。「ああああっ…。」椅子の背もたれに手をつかせてお尻を突き出させ、ピタパンを脱がす。「えーーーー!」「次回からはトレーニング用の下着を着けてきてくださいね。」エロい大きなお尻を撫でて舐めまわし、パンティーをずらしてクンニをしながら乳首を刺激する。「あああああ!イっちゃいそうです。」指でクリトリスをこすり上げると身体をビクビクさせてイってしまう。「より運動しやすくしましょう。」パンティーを脱がして椅子に座らせ、パイパンのマン筋をこすり上げる。「あーダメ、イクイクイク!」下腹部のポルチオあたりを押しながら、グチョグチョと音をたてるマ●コを指マンする。汗だくのいやらしい身体を、ビクビクと痙攣させてイキまくるお客。「今度は男性器を使って、トレーニングしていきます。」生チ●ポを握らせると勝手に手コキしてくるお客、指マンしながら濃厚キスでイってしまう。「はい、くわえてください。小顔効果がありますよ。」ノーハンドフェラでチ●ポをくわえさせ、仁王立ちフェラでジュポジュポとしゃぶらせる。マットに寝かせて脚を抱えさせ、ズッポリとデカマラを刺し挿れる。「あああああー!」種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突きまくるとビクビクとイキ痙攣している。四つん這いでお尻を突き出させて、バックからガン突き。「ああああ、そこヤバいです!」イっても止めずにガンガン突きまくり、さらに指マンで責めまくる。「あーーー、おかしくなちゃいそうです!」椅子に座り背面座位セックス、チ●ポを挿れたまま乳首とクリトリスをこすりあげ、激しく腰を突き動かす。「あああー!イクイク、イクぅー!」チ●ポを抜いても身体のビクビクが止まらないお客。マットに寝かせてM字開脚させ、指マンクンニでイってしまう敏感マ●コ。正常位セックスでチ●ポをこすり挿れ、ポルチオを押しながら激しく腰を振りマ●コの奥に生中出し。「ちょっと休憩してから、次回の予約を取りましょうね。」「はい、ありがとうございました。」今日はギャル系熟女のリピーターを新規契約し、種付けコレクションをまた一人増やした。

ミサ

#とびっこさんぽ今日は彼女とのデート。明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。「あげたいものがあるから、このビルに来て」僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ’を渡すことにした。食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。とびっこの存在をすでに知っている。そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。「やめてよ…」誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。かなり敏感だ 。しかしまだまだ序の口。これからが羞恥デートの始まりだ。歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。見るからに怪しい雰囲気。でもこれが羞恥プレイ!人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。超敏感!「またイッちゃった。周りに人がいるのに」「もうお腹すいてない。エッチしたい」完全に発情モードの彼女。そのままマンションの踊り場に連れて行った。いつ住人が現れてもおかしくない場所だ。ここでもスイッチオン。パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。とびっこでヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。「気持ちいい…」誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイを露出させ、愛撫して欲しがる彼女。乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。「絶対、上に人いるって」口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。尻肉を開かれてアナルまで丸見えだ。パンティをずり下ろすと、とびっこに支配され愛液塗れのマ○コ。そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。ぬるぬるのマ○コに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。クンニを激しくして、とびっこを使用しての乳首責めでもヨガリまくる。「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。濡れたマ○コの穴からだらしなく溢れる愛液。とびっこを飲み込んだマ○コを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマ○コを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。「あ~、出ちゃう、出ちゃう」イッた直後敏感になっているマ○コの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く。指が入ってくるのを待ち焦がれていたマ○コは潮を吹きやすいようだ。「ちょっと舐めて」乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチ○ポに指を絡ませているのもイヤラシイ。器用にシコシコする手コキの手つきがまるで痴女のようだ。チ○ポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチ○コにしゃぶりつく。舌を這わせていやらしいフェラ。亀頭から竿、玉袋に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラだ。人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチ○ポを舐め続けていて、おっぱいにチ○コを挟んでパイズリまでする。「挿れさせて」そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチ○ポを挿入。高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。「やめて、声出ちゃう」ハメ始まったらもう止まらない!チ○ポを突き立てられて、止まらないアエギ声。立ちバックの体勢に変えて更にチ○ポを突き立てる!パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。‘誰に見られても構わない‘くらいの気持ちでセックスに没頭した。床に寝そべっての騎乗位姦では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。「ダメダメ~」下からチ○ポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感とスリル…。セックスの快感に酔いしれて、感じまくる彼女。「奥、気持ちいい」自分から腰をグイグイと押し付け、チ○ポを好みの場所にあてがって堪能する。もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。再度、立ちバックの体勢に変わってチ○コを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。一心不乱になって彼女のマ○コの奥をチ○ポで掻き混ぜた。あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。マ○コからチ○ポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。何ともスケベで従順で素晴らしい。「玉、舐めて」要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。最後はビンビンに猛っているチ○コを再び立ったまま挿入して、マ○コの中にザーメン発射。ザーメンとマン汁でドロドロになったマ○コが丸見えで、生々しい。「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。こうして羞恥デートを終えた。

ゆか

#甘サド彼女ボクの彼女が家に久しぶりに遊びに来た。色白でスリム、今日もヘソ出しルックで誘惑する最高の彼女だ。「お腹すいてない、何か作ってあげようか?」台所を見まわしたら、なにか女の気配を察してしまったようで、「ふーん、本当に女の子来てない?」「来るわけないじゃん」タジタジするボク、彼女が膝でチ●ポをスリスリしながらシャツ越しに乳首を触ってくる。「本当に女の子来ていないならムラムラしてるはずでしょう」「えっ、あっ」凄みのある笑顔でシャツのボタンを外すと、舌を伸ばして乳首ペロペロしてくる。「あっ」「声は出してもいいから、まだ出しちゃだめだよ。お利口さんに出来る?」笑っているけれども、すごいセリフを平気で言ってくるんだなあ。「乳首勃ってきたね」キスしてきても、ボクから舌を絡めるのは許してくれない。「動かしちゃだめだよ」レロレロ這い回る舌。それでシュルシュル乳首舐められちゃったらズボンの下でチ●ポがいきり立ってる。「どうして欲しい?」ズボンを脱がせ、パンツ越しに膝で挟んでキス。「気持ちいの?乳首もこんなに立ってきたよ」笑顔で乳首を摘まんで、吸い上げてくる。「だめだよ、コレお仕置きだら。もう少し我慢して」背後に回り、首筋や耳に息を吹きかけながら両手で乳首を攻めてくる。どれだけ攻められただろう、パンツを脱がすと「お利口さんにしたらご褒美上げるね」バッキバキに勃起したチ●ポをシコシコしごき上げられてもうたまらない。「出る、出るう」「だめえ、手でイッちゃっていいの?」その割には全然攻撃の手を緩めてくれない。「オマ●コとかお口いらないの?」前かがみにさせられ、タマにシュボッと吸い付いてきた。「そのままの体勢でいてね。ちゃんと耐えてくれたからご褒美」上半身を脱衣すると、スリムなおっぱいを背中に押し着け、羽交い絞めで乳首とチ●ポを攻めてくる。正面に向き直って僕をしゃがませると、さらに熱のこもった乳首舐めと手コキを続けてくる。「ダメダメ、出ちゃう」「またイきそうになったらお仕置きだよ」また四つん這いにされると、ボクの恥ずかしがる顔を見上げながらチュパチュパ玉を吸い舐めしてチ●ポをシコシコ。「お尻の穴もいじってあげるね」「はっ、恥ずかしい」テーブルの上にボク仰向けにすると、「どうして欲しい、舐めて欲しいの?どうしようかな」ここまで長かった。舌を伸ばすと、サオを根元から先端にれろーっと舐め、パクリと咥えてくれる。一旦口にしてくれたら、シュバシュバと激しい動きにまたまた出そうになる。「私のオマンコよりも手や口が好きって事?」更にいじめてくる。ニッコリ見つめ手コキしながら、「イきたい?じゃあ、10数えるからガマンできる?いーち、にいー、…」苦しむボクの姿を見下ろしていたが、何とか乗り切った。「私の事も気持ちよくして」真っ赤なパンティを脱ぐ彼女、股を開いてパックリとマ●コをさらけ出し、「舐めて気持ち良くして」やっとボクの番が回ってきた。はやる気持ちを抑えて、小刻みにチロチロと舌先で探ってみる。「ああん、もっとして」ヌルヌルになってきたマ●コに指を差し入れて中で動かすと、声を上げて感じてくれる。「もうガマンできないよ」まだ手と足先を使って刺激してくるが、やっとお許しを得られた。「挿入れよう」彼女が壁に手を着き、グイッとお尻を突き出した。待ちかねたこの瞬間、チ●ポを生身の彼女に包み込まれて感無量だ。だがしかし、そんな余韻に浸る間もなく、彼女自ら腰を動かして出し入れされちゃう。「あー、イクイクイク」そのまま果ててしまった。「動かしてえ」良い声で甘えてくる彼女。今度はこちらからパンパンと動かしちゃったが彼女も振り返って乳首を触ってきたりと積極的だ。一旦身を離すと、ボクが仰向けになった。「ああっ、あああ、気持ちい」上に乗った彼女自ら、自分の気持ち良い所に当たるように腰を動かしている。「今度はキミがたくさん動く番、ベッド行こう」ラブラブなチューを交わして、対面座位で交わる。感じる彼女の顔を間近で見られキスもたっぷり。体をのけ反らせた彼女がとっても頑張ってくれるので、ついつい腰を振ってしまう。「まだ出しちゃダメ、もっと奥まで入れて」四つん這いになった彼女をバックから突きまくると、「ああ、ダメダメ、いっちゃう」さらに激しく感じてくれる。もうイきそうだが、やっぱりフィニッシュは正常位が良い。「あっ、イクイク」喘ぎまくる彼女のキレイな顔と色白でスリムなボディを見下ろしながら、ボクももう限界だ。「あっ、ヤバい、腰が止まんない」「いいよ、中に出して、出して出して」一番奥で大量発射しちゃった。マ●コからドロッとこぼれ落ちるボクの精子。小悪魔甘サド彼女の小悪魔スウィート地獄。顔は甘々でめっちゃかわいいけれど手先はサディスティックだった。でもガマンしただけもの凄く気持ちよかったよ!

りか

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。今日のおパンツ様は金髪黒ギャルのお姉さん、顔立ちもよくスタイルも抜群。「当店、初めてですよね?」「はい、そうです。」「うちのお客さんたち、初ものには高値がつくんですよ。」「えっ、嬉しい嬉しい、これ可愛くないですか?」袋の中から売り下着を出すギャル客。「洗ったの?使用感が無いんだよね。これだと千円。」「えーっ!今日買い物したいの、お願い!」「ちなみに今着けているの何日目?」「これは、二日目…。」「二日目か…うちのお客さん一週間ものぐらいが好きなんだよね。」後ろジッパーのエロショーパンを開けて、エロパンティーを見せてもらう。「うん、これなら倍、でも3倍4倍にすることもできるよ。」「どうゆうこと♪?」ローターと電マを出してくる店員。「これでイッパイ汚れやシミをつけてね。」「昨日オナニーしようと思ってたんだよね。うわっすごい振動!」ギャル客は電マを股間にあててあえぎ出す。それをチェキ撮影する店員。ローターを乳首にあて始めたので電マは店員が持つことに。「持ってるだけだから、自分で押し付けてくださいね。」電マにマ●コをこすりつけ、ビクビクと痙攣してイってしまうギャル客。しつこく電マを押し付ける店員。「あーダメダメ、イったんだから。またイクぅー!」シミがバッチリついたので買取り決定!チェキを撮る。「プライベート動画出てくれたら、買取りの桁ひとつ増えるよ。」「えっ何それ!やるやる。」ソファーに座り、キャミソールの上からオッパイを揉み始める店員。「最近エッチしたのいつ?」「二か月ぐらい前。ああっ!」生チクビをつまみ、ビン勃ち乳首をしゃぶると全身ピクピクのギャル客。パンティーに染みがつくように指マ●コして、クンニでオマ●コをしゃぶり上げる。「待って!ダメダメ!オシッコ出ちゃう!」お漏らししてしまうギャル客、パンティーにオシッコを染み込ます店員。四つん這いにしてパンティーをずらし、ずぶっと指マンしてマ●コの中をかき動かす。黒ギャルはエロい尻を波打たせてイってしまう。店員はマン汁をパンティーにこすりつけ、脱がして商品袋に納める。むき出しのエロ尻を拡げるとアナルがヒクヒクと動いている。激しいクンニでマ●コに吸いつく店員。「あー待って待って!またオシッコ出る!」クンニされると潮を噴く癖があるお姉さんの様だ。「顔にかかってるから!あっイクイク!」「あーあ、オシッコ鼻の穴に入っちゃたよ。」立たせて手マ●コでGスポットを刺激すると、大量にお漏らししてしまう。生デカマラを差し出すと直ぐに握ってくるエロ姉さん。「ぎゃーデカ!なんか先っぽからお汁出てる。」我慢汁がにじむ鈴口を、長いネイルの先で刺激する。チ●ポをがっちり握って激しい手コキから、カリ首をパックリくわえてくる。ノーハンドでデカマラをジュパジュパとしゃぶる気持ち良さそうなフェラチオ。店員はチ●ポをしゃぶらせながら乳首を刺激し、マ●コにローターをあてると痙攣しながらお漏らしイキ。「ゴムつけるから、この先もしようよ。」ソファーに手をつかせて、バックからデカチ●ポを突き挿れる。プルプルしている黒エロ尻を抱えてガンガン突きまくる。「あああああ!イクイクイクイク!」チ●ポにこすりつけるように尻を振りイキまくるエロ姉さん。「お姉さん声デカいよ、店先に聞こえちゃうよ。」ソファーに座り、背面座位セックスで極太チ●ポをくわえこみ、パイパンの割れ目をパックリ開いて腰を振り動かしている。店員は腰に手を当て前後に腰を動かさせ、子宮をゴリゴリとこすり動かす。「あっ、そこ!」「そうか、ここかぁー。」ポルチオをチ●ポの先で突き動かすと悲鳴を上げてイってしまう。ソファーに寝かし正常位セックスでズッポリ刺し挿れ、突き動かす。「こんなの挿れられて、声をがまんできるわけない。」濃厚キスで口をふさぎ、マ●コの奥をガンガン突きまくる。「あー奥ダメ!いくいく!」店員はイキまくるエロいマ●コの外に大量の精子をぶっかけ射精した。「お兄さん、溜めすぎィ~~。」こうして今日も新たな商品ラインナップが増えていったのである。
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