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こころは20歳。青森県出身の津軽娘。家出し上京してきた。現在は東京で就職した●校時代の同級生のマンションに居候をしている。職探しを始め、新宿三丁目のキャバクラで働く事になったのだが、いきなりフェラまで強要されてしまう。ある日。同郷の客が来てお金を貸す事に…。結局貸したお金は騙し取られ、自分がキャバクラだと思っていた店がピンサロだと知ったこころは店をやめることに…。そしてコンビニの高収入バイト情報誌で、気になる記事をみつけて面接を受ける事にした。【※画像・音声に多少の乱れがあります】

出会いは都内のハプニングバー。女子会で盛り上がり、友達数人とノリでハプニングバーに行き、そこで玲奈はミハルと出会う。今まで入ったことのない異様な空間に緊張する玲奈。しかし、その店のカウンターに座る一人の女性になぜか魅了された。玲奈はカウンターで一人で飲んでいるミハルをキレイ、かっこいい、様になる！と思った。自然とファインダーを覗いていた。声をかけたのは玲奈のほうからだった。お酒が入っていたこともあり、ノリではなしかけた。意外にもミハルは非常にフレンドリーに接してくれた。周りでは異様な行為がされていたが、二人には関係なかった。玲奈が初めて出会う大人の女性。かっこいい女性。そんな女性に玲奈はあこがれていた。ミハルはたまにこのようなハプニングバーで飲んでいる。それはナンパ目的だ。今日も一人年下の女の子が釣れた。自分に憧れの眼差しを送る玲奈を犯したい。そんな思いからミハルは玲奈と仲良くしてみることにした。大人の女性とはどういうものか、普段友達としている会話とは違う次元の会話に玲奈はますますミハルに惹かれていった。ある日ミハルから遊びの誘いを受けた玲奈。玲奈はその誘いにのった。

強い雨が振る中、僕のマンションの入り口で待っていたのは、すらりと伸びた脚が一際目を引くアラサー女性でした。カジュアルな服装に身を包んだ彼女らしく、ごくありふれていて存在感の薄い主婦だった。そんな彼女が何故カメラの前に立とうと思ったのか、不思議だったのでゆっくり聞いてみることにした。初見で判っていたが、やはり背が高い。それを気にしているのだろう、常に猫背でいる。猫背で損をしていると思ったので背筋を伸ばして姿勢を良くしてあげたら、思った以上に綺麗な身体をしていた。形の良い大きな胸と大きなお尻も恥ずかしいみたい。チャームポイントはどこかと聞いたら、照れながら「長い舌」と答えた彼女。その長い舌でベロベロに僕を舐めてくれて、気持ち良くさせてくれる。舌を絡めるように僕のチンポを丁寧に舐めてくれたので、ガマンできずに出しちゃった。口の中に精子を出した途端、何故か涙を流し始めた彼女。そんな仕草を見ているうちに、愛情が沸いてきた僕は、すぐに勃起してベッドに移動で即挿入。自分の殻に閉じこもってる彼女が段々に心を開いて感じていく。それは僕を受け入れてくれたという事かも。熱くて濃密なSEXを終えた2人はいつになく幸せな気分になっていた。

黒髪のおっとりとしたOLさん。パンツを見られても動じない鋼のメンタルと、マイペースな性格で、‘ヤレそうな女’感がハンパない。実際にヤッてみると、これがまた好き放題させてもらえて楽しめる女。スタイルも良く、乳の形がエロくて下から揉みたくなるような柔らか淫乳。乳首もすぐに立つので、くわえたまま長時間遊んでいたくなるエロ乳首。あそこにチン棒を突っ込むと、可愛い声でキャンキャン言い始めるので、Sっ気がなくてもガツガツ腰を動かしたくなる。こんなエロいOLがいたら仕事なんてほったらかして会議室で延々とSEXだな。

さやかは以前勤めていた会社の上司に口説かれて付き合いはじめ、2年前に結婚した。旦那はさやかよりも20歳年上であったが、収入が安定しているので将来のことも考え結婚することにしたのである。旦那には内緒だったがさやかには以前からセフレがいた。旦那はどちらかというと虚弱体質で、セックスも頼りない感じだった。しかし旦那の前ではしっかり感じたふりをしていたので、旦那はそれで満足していたようだった。最近はさらに年齢的なこともあり回数も少なくなってきた。さやかのセフレは旦那がけっしてしようとしないアナルセックスを好んでいた。さやかは最初は我慢していたが、いつのまにか感じるようになっていた。そのセフレが海外に転勤になってしまったから、さやかのセックス生活にすっぽりと穴があいてしまった。旦那に期待できないと思い、新しいセフレを作ろうと思ったさやかだったが、そう簡単に相性のいい男が見つかるはずはなかった。月日が過ぎてゆき欲求不満でどうしょうもなくセックスをしたくなったさやかは、ネットでわりきった付き合いのできる男を捜した。できればアナルセックスに興味がある人が良かった。それで探しているとある変態そうな集団を見つけた。前々から複数の男達と交わりたいとも思っていたさやかは、その男達と会う約束をした。指定された駅前で待っていると一人の男がやってきた。連れられてゆくと車の中に男達が待っていた。