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美少女ヒロイン完全損壊 高梨りの

ある日、科学者である父が突然事故で他界。失意にくれる一人娘・美音の元に届く父からのビデオレター。そこで父から告げられたのは突然の正義のヒロイン活動。彼の開発した新薬【X-11】で5分間だけのスーパーパワーを手に入れる美音。みずから衣装を縫いジャスティーガールとして最初に目をつけたのはワイドショーでよく見る男・矢沢克敏。彼が死の商人であることを突き止めたJG。けれど逆にワナにはめられその身に魔の手が…X-11の弱点を巧みに利用し彼女をピンチに追い込む男たち。情け容赦ないドミネーションの数々。決してあきらめないJGはドロまみれでの強襲FUCKで矢沢についにおかされてしまう…身も心もズタボロのJGを見舞うのは四肢損壊という非情なるラストだった…もう一度立ち上がってくれ…そしてもう一度目をあけてくれジャスティーガール!!![BAD END]

スーパーヒロインドミネーション地獄36 鉄腕美女ダイナウーマン 海空花

それは、最強の女超人、鉄腕美女ダイナウーマンの最後の日となる戦いだった。この世の支配を企むサタン博士が次々と送り込むミュータント怪人との壮絶なバトルは続く!最初は無敵を誇るダイナウーマンの肉体も徐々にダメージが積もり劣勢となってしまう。それでもダイナウーマンはアクロバティックな身体能力で敵を倒すが遂にパワー負けしてしまう。ダイナウーマンへの恨みはその発育したグラマラスな体を痛めつける事で晴らされていくのだった。自慢のコスチュームも剥ぎ取られ瀕死のダイナウーマンは、最後の力を振り絞り戦いに挑むが、絶命へと追い詰められるのだった…[BAD END]

ヒロイン敗北→逆転→敗北 超装戦隊マーシャルフォース編 推川ゆうり

マーシャルピンクのエリカは日々世界平和を守っているが、電気怪人ビリビリボルトに敗北し、戦士としての自信を喪失してしまう。そんな時心臓病の手術を控えた鉄平との交流で勇気を取り戻し、新兵器を携え、ビリビリボルトと再戦する事に。死闘の末、一旦は勝利するが新兵器の弱点を見破られ、再び敗北する。ビリビリボルトはそれだけでは飽き足らず、ピンクを陥落し、あそこから高圧電流を流し込む…[BAD END]

アクセルガールS 水谷あおい

美人女医の真の姿は、無敵の女戦士アクセルガールS(スパーク)だった。発育した肉体にピタピタにフィットした彼女のシンボルでもあるレオタード姿に悪しきテロリスト達は淫らな妄想を浮かべているのだった。マシンガンの弾をもはじき返すアクセルガールSに凶暴なミュータント怪人が現れる。初めて苦戦し敗北の恐怖を感じるアクセルガールSは、逃げてしまった自己嫌悪に陥るが、再び女戦士の使命を思い出し人類のために強敵と命をかけ戦う。だが、凶暴なミュータント怪人ネブチューンはアクセルガールSを倒すのではなく、戦えなくするための罠だった。失禁までしてしまったアクセルガールSに襲い来る淫欲の怒涛が迸る。陥落のかぎりを尽くされ、そしてテロリスト集団がアクセルガールSをSEX下僕にするのだった…[BAD END]

狙いはピンク ~とある戦闘員の回想録 北川りこ

「僕はこの瞬間のために日々、過酷な特訓をみずからに課し鍛錬してきた。ある宿敵を倒すことが僕の唯一の目標…その宿敵とは…ヒーロー戦隊の紅一点・ピンクリボンだ」…今日も必殺兵器レーザーリボンが敵を討つ。そんなスーパーヒロインの前に現れたのは1117号と呼ばれる一人のありふれた戦闘員。洗脳されたことすら覚えていない他の戦闘員と違い彼には明確なビジョンがあった。「そ、そんな!戦闘員は洗脳されただけの普通の人間のはず!」PRの予想を遥かに超える実力に苦戦を強いられる。身体のあらゆる所から噴出する正義のエナジー。それが限界を超えた時…変装を解かれただの女になってしまうPR・佐倉美咲。気を失っている彼女の首筋を這う舌先。イチモツを簡単に受け入れない正義の陰部。「焦る必要など…ない」ベッドに下ろされた美咲は…「…ああ…ダメ…すご…すごすぎる…!」その身体を侵食する指・指・指。どうなる…ピンクリボン!? [BAD END]
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