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「ナンパを100回成功してるヤツってのは、少なくともナンパを100回している。君はナンパを成功させたいって口では言うけど一体何回ナンパしたの？」これはお世話になっているナンパ師のNさんに言われて胸の奥に突き刺さったままの言葉である。ナンパは言うは易く行うは難しなのだ。昼の池袋はちょっと背伸びしたい若い女で溢れ返っている。都会にドキドキするような何かを求めてファッションやメイクをバッチリを決め込んでいる。退屈な日常から逃げ出したくてたまらないのだろう。俺はいつものように声かけをスタートさせたのだが、今日は街の女たちのリズムと自分の波長が上手く噛み合わないのか、なかなか立ち止まってくれない。このままではダメだと思い、何がなんでもどんな手段を使ってでもナンパを成功させてやる！と気合いを入れ直すために、自らほっぺをバシッと叩く。すると俺は気づいたら、必死なあまり自然と1人の女の前で土下座をかましていた。真っ昼間の池袋の路上にもかかわらず。そんな俺を見て、恥ずかしそうに困惑している女の名前はつぼみ。どデカいリボンが印象的なゆるニットにルーズソックスというファッションを可愛く着こなしている21歳のアクセサリーショップ店員だ。街中の誰もが振り返るくらいに顔が小さい。つぼみは心が優しく押しに弱い性格なんだろう。俺の誠心誠意の土下座の効果もあって、ホテルでの怪しいインタビューにOKしてくれた。彼氏に浮気されて1ヶ月ほど前にお別れを告げたらしく、つぼみはフリーの身を楽しんでいるという。最近はマッチングアプリで会った男とワンナイトすることもけっこうあるらしい。ぽっかり空いた心の穴を誰かに埋めてほしいみたいだ。そうとわかれば、俺はすぐさま野獣モードにギアチェン。恥ずかしがるつぼみに荒っぽくもとろけるようなキスを浴びせ、透き通るような白肌を舐め回す。ニットの中に潜り込んでおっぱいをしこたま揉んだり、ルーズソックスでチ●コをコキコキしたり、大量の潮を吹かせたりとやりたい放題しまくる。つぼみの小さな顔の小さなお口に、俺のデッカいチ●ポをぶち込んでのフェラは最高に気持ちいい。一生懸命フェラするつぼみの顔を見てると興奮してきて、俺のチ●ポがさらに膨張していくのがわかる。我慢できなくなってきたので、つぼみの小さめのマ●コに俺のチ●コを挿入。軽く腰を動かすだけで、つぼみは顔を真っ赤にさせて言葉にならない喘ぎ声を部屋中に響かせる。感度抜群のマ●コに俺は思わずニヤついてしまう。たまらなくなってきたので、おもっくそ壊れるくらいの激ピストンをして何回も絶頂させまくってやりました。

れのちゃんとは、共通の知り合いのメイの紹介で出会った。ステーキ屋で3人で夕食を食べた後、メイは明日が朝早いらしく帰ってしまったが、れのちゃんとはマ●カーの話で盛り上がり、家でゲームをすることになった。食事中、彼女がトイレに行っている時、メイかられのちゃんについての情報をいくつか教えてもらった。1つ目の情報は「押しに弱い」家に着いて、最初は戸惑っていたものの、そのままキスをしながら服を脱がせていくと、すぐに乗り気になってきた。2つ目は「敏感」。乳首も感度抜群だったが、クリトリスは更に敏感だった。ベッド脇に隠していたローターを当てるとずっとビクビクしていて、挿入しながら電マを当てるとびっくりするくらいの声量で喘いでいた。3つ目は「エロい」。これは見ての通りだ。だんだん解放されて声も大きくなり、積極的になっていく姿に興奮が止まらなかった。後ほど聞いたのだが、本気でマリカーをやるつもりで家に来たらしい。でもゲームと同じぐらいSEXも好きそうだったから良しとしよう。

池袋といえば、地味に地方からのアクセスが良くて、日本各地の女の子がここに集まるってもっぱらの噂です。え？ソース？ありませんよ？往来の激しい通りで狙いを定めて、駆ける。駆ける。駆ける。イマドキの子は誰も彼も塩対応というか、なーんも話してくれずにサッサと逃げちゃいますね。残念ですが、裏を返せば無理目かどうかが簡単にワカるので、一人あたりにかける時間と労力は少なくて済みます。ナンパは気合。忍耐。数撃ちゃ当たるってことです。そんな中、なんだかテレテレしながらこちらの呼びかけに反応してくれる子が。じっくり見てみると中々スタイルもいいし、顔もしぐさも可愛いです。どうやら大物が釣れましたね。彼女は大阪の大学生、もなみちゃん。今日は東京にやってきて一日目で、観光がてら友達と遊ぶ予定がこの後あるとの事。ならしょうがないか・・・。なんて「諦め」の二文字が脳裏をよぎったのも束の間、鶴の一声。「でもまだちょっと時間があって・・・」あ、ふーん。そう、なるほど・・・「時間がある」ねぇ・・・。この子、もう完全にヤル気じゃんwwww嗚呼、素晴らしき哉、人生！ということで、この辺でもう股間が爆発しそうだったので、ホテルに直接ご招待。部屋に入ってゆっくりしてから、なんてのも考えましたが、結局我慢できずに後ろから抱きついて弄っちゃいましたwwていうか手早く済ませてあげないと時間がもったいないし、待たせるであろうお友達にも申し訳ないヨネ！この子も雄と雌が一緒にホテルの一室に入る意味というものを知っているはずですから。その証拠にホラ、「イヤやぁ・・・イヤや・・・」なーんて言ってますけど、全然振りほどきませんよこの子？にしても方言って可愛いですねぇ。特に普段は標準語で話す子がこういう時だけ方言出ちゃうの、めちゃ好きなんです。手マンしたらもうびっちょびちょ。ていうかお潮、吹いちゃってるしw気持ち良すぎて腰も抜けちゃったみたいですが、まだまだこんなもんじゃありません。大阪のカワイ子ちゃんに東京のナンパ師の本物のテクってやつをしっかり教えちゃいましょうかwwwwwww

煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。「レースクイーンの格好、してみたいなって」はにかみながらそう話す美女が今夜のお相手。あの格好してみたい、あの場所に立ってみたい。願ったことが全て叶う夢のような人生は、生まれ持った美貌と地道な努力あっての賜物です。一朝一夕ではないイイ女のオーラが出まくり、ホテルに誘ってもどこか余裕な笑顔で応じてくれます。このクラスになるとエロテクも当然のように一級品。せっかく落としたのにマグロだっただの、フェラが全然下手くそだっただのという心配は無用。街ゆく人々が振り向く綺麗な顔に、勃起チ●ポが接近していきます。ぎゅぷっ、ぎゅぷっと唾液を含んだ音を響かせてしゃぶられ、綺麗な形のおっぱいでパイズリまで堪能。おっぱいにチ●ポを挟んだ時の笑顔で、どれだけセックスが好きか分かるのがエロい。合流した港区おじさんともあっという間に距離を詰めていき、気付けば男女の吐息混じりな喘ぎ声が聞こえてきます。スラっと細く長い脚、完璧な曲線を描くくびれ、引き締まりながら女性らしい丸みを帯びた尻、更には膣の締まりまで極上なイイ女。イク度に感度が上がる彼女と、ヤリ残しがないよう全身を味わっていきます。

待ち合わせ場所の新宿駅某口に行くと、一人の女の子が佇んでいた。話しかけてみるとガチガチに緊張しているのか、たどたどしく返事をしてくれた。挙動不審に見えるほど緊張していたので、ひとまず寒さのせいにして(当日は大寒波)温かいものでも飲みに行く。温かい飲み物で一息ついたのか、少しずつ自分のことを話してくれた。女の子の名前はさきちゃん、都内でOLをされている23歳だそうだ。入社したばかり(撮影当時)のピチピチ新社会人だ。今は覚えることばかりでなかなか大変みたいだが、とりあえず辞めたいとかはないらしい。新社会人、最初の3か月が鬼門だからね、続けられそうならそれが何より。とにかく仕事で手一杯らしく、休みの日もひたすら家で過ごしてしまうんだとか。元からインドアだったみたいだけど、さらに拍車がかかったそう。彼氏さんもいないみたいで、積極的に探す気持ちにもなれないんだとか。いい人がいたら・・・というありがちな待ちの姿勢。嫌いじゃないけどね。最後に彼氏がいたのは？と聞くと、なんと5年前。青春の高校生の時が最後らしい！初体験もその時！付き合った人数も2人、経験人数も2人・・・！そんな真面目な子がいるなんて・・・カルチャーショックだね。寂しくないの？とデリカシーのかけらもない質問(今更)をすると、ある程度自分で解消できるからと笑ってくれた。つまりオナニーだね。無意識に触ってしまったり、気づいたらオナニーしてしまっている時もあるんだとか。それは性欲が溜まっているのでは・・・？という疑問はさておき、そういう時にAVを見るとのこと。もしかしたら男の子よりAV見てるかもしれない・・・とさきちゃん。そういうこともあってAVに応募することに躊躇いはなかったみたい。小声で生活費も・・・とか聞こえた気がするけど多分気のせい！笑久しぶりのセックスだから普通に優しくとお願いしてきたさきちゃん。分かりました。紳士に行きましょう。shall we sex！