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夏の通り雨が過ぎた後の新宿は蒸し蒸しサウナ状態。そんな日にはいつでも気軽に涼しさをプレゼントできるハンディ扇風機を配ってナンパです。 街をブラつくショーパンからはみ出るハミ尻や露出多めのヘソ出しファッションの女性たちに興奮しつつ、駅前で必死に声かけをしていると目の前を可愛いOLさんが通り過ぎていきます。この獲物は絶対に逃してなるものか！ってなわけで追いかけて、なんとかハンディ扇風機を渡すことに成功。名前はみずきさん、自動車部品メーカーの事務の仕事をしている23歳だそうで、お昼休憩中らしく少しだけなら時間はあるとのこと。愛嬌のある笑顔とメリハリボディにピタッとしたOL服がたまらなくそそるので場所を変えてインタビューをすることに。股間の疼きを抑えながらみずきさんと話をしていると、3か月前にクズな彼氏と別れたらしく、心機一転、新しい出会いを求めていることが判明。しかも、きちんとした身なりからは想像がつかないけど、性に貪欲らしく付き合う前にセックスの相性は絶対に確めるタイプなんだとか。じゃあ口説くために延々と話してても意味無いかwってことで肌と肌の触れ合いを試す大人のコミュニケーションへ…。 感想を言わせてもらうと、ヤレばヤルほどエロくなる潮吹きまくりのエロギャップがすんげぇ可愛いOLさんでした。

今回、応募して来てくれたのは都内の女子大に通っている四季ちゃん。人見知りしないタイプという四季ちゃんは、笑顔が素敵な清楚系かと思いきや、多いときは週5～6回もオナニーしちゃう変態さんでした。今回も 気持ち良くなりたい という理由で応募してくれたようです。インタビューではハキハキと喋っていましたが、カメラを近づけながらキスをすると初々しく恥じらい始めました。そして、ドキドキの初脱ぎ。ワンピースのチャックを下ろすとプリっとした桃尻が登場。ソファーに座らせてブラを外すと、これまた綺麗なおっぱいをしていたので思わず乳首にしゃぶりついちゃいました。下着の上からち○こを擦りつけたときに、物欲しそうに潤んだ瞳でこちらを見てくる仕草は勃起不可避ですね。思い出したらまた勃ってきちゃいました。

お疲れ様です。マルチの女の編集やらせてもらってる串若丸です。水道代が払えずに水が止まりました。トイレの度に近くの西友にお世話になる日々を送っています。いつになったらこの国の言う健康的で文化的な最低限度の生活ができるのでしょうか。さて今回マルチの女を釣るのは詐欺師の街、新宿。肌を出した女を見るともうマルチ勧誘にしか見えません。案の定近づいてきたスタイル抜群ヘソ丸出し美女。「ちょっとお兄さんとお話ししたいなと思って」間違いなくただの逆ナンではありませんがカモのフリをして喫茶店へ行くことに。※我々は特殊な訓練を受けています。皆さんはイイ女が近づいてきたら絶対に逃げて下さい。「お仕事楽しいですか？」「収入面で不満とかないんですか？」やたらと仕事の話を聞いてくるヘソ出し美女。なんと月に90万以上稼いでるらしいです。しかも不労所得で。詳しく聞いてみると完全会員制のパーソナルジムを経営しているそうです。そりゃヘソも出しますわな。やたらとそのジムに入会させようと勧誘してきます。「会員になる人を1人紹介すれば5万円のキャッシュバックが～」「紹介した人がさらに紹介すると入会金の10%が～」そのパーソナルジムの入会金が40万。完全に悪徳マルチ。あえて話に乗っかりその気にさせたところで抜刀。「入会するんでセックスさせてくんないっすか？」イゴールを沈めた松倉ばりのカウンター。無言になるマルチの女。粘り強い交渉の末、「ホントに入会してくれるんですよね？」世直しセックス確定です。いつもありがとうございます。ホテル入室直後カメラと勃起チ●コを出されると「ちょ…え？」状況が理解できないまま強●マスクフェラ開始。まだキョトンとしているマルチの女を引ん剝くとモスグリーンのエロ下着。反応が薄い割にはパンツがビチョビチョに濡れています。指で無毛マ●コをいじくられると「はぁっ…ん…」我慢してるけどメスの声が出ているので一安心。「ちょっと待って…」潮まで吹かされてビッショビショの穴にデカチ●IN。「やめて下さい…」とか言う割にはさっきより声が大きくなっています。激ピスに次ぐ激ピスで我慢イキの連続。普段鍛えてる女にチ●コ1本で大勝利。筋トレしてる人間は全員生粋のドMですから無理もありません。引き締まったカラダを好き放題楽しんでから世直し顔射。事後、マルチの女を先にシャワーに行かせて大脱走。もちろん入会なんてするつもりはありません。何とか逃げてこれたのでこれ配信して40万以上稼ぎたいですね。※日本国民センターによりますとマルチ商法をめぐるトラブルは年々増加しています。皆様も悪質なマルチ商法の勧誘にはお気をつけください。

今回ラグジュTVに応募してくれたのは、都内で雑貨店を営んでいる陽菜さん。 なんでも、北欧の家具やヨーロッパの雑貨を輸入されているとか。 私にはおしゃれすぎて入れないようなお店みたいです。お若いのにすごいですね。 ご年齢は28歳、いいですね、妙齢です。 ですが目の前にすると若々しく、とても28歳には見えません。 きめ細かい肌感、なんでもスキンケアを頑張っているとのことですがそれだけではないでしょう。 百人中百人が清楚系だと答えるであろう陽菜さん。 男性経験は御盛んだそうです。なんと2桁…？3桁…？ 謎は解けました。 ある論文によるとセックスをしていない男性はしている男性に比べて老けるスピードが早いみたいです。 これは女性にも当てはまるでしょう。 若々しさを保つ秘訣はやはりセックスですね。 陽菜さんがこうして若々しいのが証明でしょう。 そんな人生もセックスも経験豊富な陽菜さん。 今日来てくれたのは、なんとガンガンに責められ満たされたいとのこと。 分かりました。力不足かもしれませんが頑張りましょう。

煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く酒を飲み、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。「私、もっと上目指してるので」イ●スタを中心にフリーのモデルをやっているという美女が今回のターゲット。話を聞き始めて早々に剥き出しの野心を見せてきます。どんなチャンスにも食らいつく、学も職能も無いが ただただルックスが良い を武器に戦う港区女子の覚悟です。当然男側への要求もストレートで、「仕事できる人じゃないと無理なんですよね」「話の運び方とか、段取り悪い人いるじゃないですか？そういう人って仕事できないんだろうなって」「なんでもっとお金稼ごうと思わないのかなって思うんです」飲み会に誘って奢らなかったら100%SNSで晒されます。ですが、羽振の良い男にとってこれほど便利な存在はありません。港区の繋がりをチラつかせつつバーを渡り歩き、無事ホテルイン。大きな瞳で見つめながら、たっぷりの唾液を口に溜めて、ジュポッジュポッと音を立てる。付き合ったばかりの恋人みたいに、いたずらな笑みを浮かべながらチ●ポをしごく彼女の口内に射精。嫌な顔ひとつしない。合流したおじさんと早々に外のジャグジーへ。港区の夜景を臨みながらシャンパンで乾杯。言うまでもなく、イチコロ。キラキラした空間とアルコールで目がとろんとしてるうちに、キスで口を塞いで追い込んでいく。綺麗な形でハリのある天然巨乳をじっくり堪能しながら、もうぬるぬるのマ●コへ手を伸ばす。中指と薬指がギリギリ入るキツさ、ジャグジーの湯に、マン汁がどんどん溶け出していく。そのまま少し膣内を掻き回すと勢いよく潮が吹き出してくる。すっかり準備は万端で、そのまま屋外ジャグジーで挿入。まん丸でデッカい尻から、ウエストへのくびれがとても良い眺めで、ピストンの勢いが増していく。「……んぁっ、…だっ……だめっ……ぅぅぁあっ！んあぁあ！あっ！」体をビクつかせながら声を必死に抑えようとするが、チ●ポの勢いには勝てなかったようで、甲高い喘ぎ声が夜のお台場に響き渡っていきました。潮吹き体質なのか室内に移動してからもソファで、ベッドで、廊下で。プシューッと撒き散らしていきます。「びしょびしょ…出禁になっちゃう…」口でそう言ってもまだまだマ●コの噴水が止まりません。バックで突くとチ●ポがピンポイントで弱点に当たるらしく、顔を伏せまましばらくうなって、ビクンビクンッと全身が跳ねる。正常位では男の腰を脚でガッチリホールド、両腕で力一杯しがみついてイキ続けました。部屋中が彼女の潮とマン汁でシミだらけになり、エロい空気が充満してきた頃、おっぱい目掛けて射精。チ●ポを抜いた後もしばらく小刻みに震えて余韻イキする姿が、最高にムラつきます。「はぁ…はぁ…」と大きく開いた口にいきなりチ●ポを突っ込んで、そのままイラマピストン。戸惑いながらバタバタ跳ねる両脚を無視してチ●ポをどんどん喉深くまで潜らせて行きます。「ッンボ、ゴボッ！」えづき汁でドロドロになったチ●ポを、今度はマ●コへ突っ込んでいく。「んいゃっ！あぁあ…っうぁぁ…」1回戦の熱がまだ引かないマ●コは、挿れた瞬間からチ●コと脳がとろけそうな快感です。まだまだ夜はこれから。抱き心地最高、こんなエロい体なら一晩中飽きない。