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形のいい美巨乳！サラッサラの綺麗な長い髪！細くて長い脚！そして、お顔は…超美人。そんなさゆりさんをハメ撮り！さゆりさん全身が敏感でとにかく喘ぎ声がめっちゃ可愛い。脚をパカって開いての電マ責めに「…あっダメ…いっちゃう…らめ～～」という感じで可愛く喘ぎまくって、シーツはもうびっちょびちょに。「おちんちん舐めたい…」というさゆりさんになんどかおあずけを喰らわせた後、ようやくフェラさせると、僕のアナルから金タマの裏まで舐めまわしてくれるさゆりさん、美人なのにとっても気さく…等と思っているとキンタマからどくどくとした精子が昇っていく感覚が…。「…あ、イク…」と僕が弱音を吐いたら「ダメッ」「まだダメっ」って怒られちゃいました。その後「おちんちん入れて」と可愛くおねだりされちゃったので、バッキバキのチンポを入れるとおまんこと全身をびくびく震わしているさゆりさん。そんなクッソエロい反応を見つつガンガン突きまくり！色んな体位でハメまくったのですが、個人的には騎乗位が必見だと思います。長くてきれいな髪の毛と、おっぱいが揺れまくってます！（まぁどれも最高なんですけどね）。このおっぱいは凄い！まさに神乳！おっぱい以外も凄い！正に神スタイル！といういおりさん。以前会った時は旦那さんの浮気を疑っている段階だったのですが、どうやら確信に変わる出来事があったのでしょうか。人妻がこんな時間に出歩いていいの？とこっちは少し気を使っているのに、むしろいおりさんの方がノリノリな感じ。パンストの上からの電マを当てて悶えまくり、僕もパンストの受けからおまんこを舐めまくってスケベ汁を堪能。僕のちんぽを狙ってたいおりさんも寝転んだままパクっと咥えて、頬っぺたを凹ませて、チンポジュボジュボさせてます。バキバキちんぽをその神乳で挟んでもらうと、もう天にも昇っちゃうくらい気持ちいい。「ダメ…これはもう本気のダメなやつ…そろそろ…挿れません？」と泣きを入れると「しょうがないな～」とか言ってますが、いおりさんも挿れたかったに違いない！正常位…騎乗位…バック…とハメ倒し！正常位で突きまくりつつ、電マも使ってラストスパート！そして人妻さんに禁断の中出し！「あ～気持ちよかった～」っという次に出てきた言葉は「また会いたいな…」って人妻に何言うとんねん俺、と思ったのですが、すぐ「…いつ？」って聞き返してきたいおりさん。人妻のくせに何言うとんねんw。前回無許可中出ししたセレブ妻・みゆきさん（旦那は弁護士）からまさかの連絡が！「え…やばっ旦那さんにバレた？」って思ったのですが「また会いたい」との事。前回は昼間旦那さんがいない時間を見計らって家を抜け出してきたみゆきさんですが今回約束したのは、なんと夜。「女友達とご飯いってくる…」なんて嘘をついて家を出てきてくれたんです。一回火遊びの味を覚えてしまった、みゆきさん。今日は相当楽しみにして来てくれたのが、着けているセクシーな下着を見てもわかります。かわいいお尻を撫でまわし、かなり強めにおっぱいを揉んでみると、息を荒げて感じまくり。ビンビンに勃起した乳首に吸い付くと、一層喘ぎ声が大きくなっていました。「おまんこ気持ちよくしてください…」なんてはしたない事を言ってる弁護士夫人を電マ責めすると、何度もイキまくり。ヨダレがたっぷり溜まった口まんこ中にちんぽを入れて濃厚フェラ。Fカップ美乳に挟んでもらってのパイズリ。締め付け抜群の人妻マンコを突きまくり！「あっ…いちゃ…いちゃヴうう～。イグ～ッグヴ～っダメダメダメ～あ～っおまんこきもちいいい～っ」ってさっきよりもはしたない喘ぎ声をあげてイキまくり！今度は正式にOKが出たので、た～っっぷりと中出し！！「旦那さん…学歴も年収もとても敵わないけど、今あなたの奥さんは俺とこんな事をシてますよ～」という優越感も相まって、最高でした！！

引っ込み思案でいじめられっ子だった息子・和也が幼馴染の純吉を連れてきて、喜びを隠し切れない麻妃。実は純吉こそがイジメの首謀者で、そうとも知らず麻妃は距離を縮めていくのだが…。父子家庭で母への異常な執着を見せる純吉は、彼女の優しさに付け込んで、なし崩しに押し倒すのだった。久しく触れられなかった膣壁の奥を激しく擦られる度に絶頂する麻妃。理性では、彼を拒みながらも身体は徐々に子宮の疼きを抑えきれず…。

出張先で仕事が上手くいってご機嫌のゆみ。宿で祝杯を挙げてるうちにムラムラしてくると、我慢できず部下の村田を強引に温泉へ連れ込み…。普段からパワハラ気質の彼女と相部屋になった弱気な村田は、ストレス発散に弄ばれ続けてしまう。すると一部始終を見ていたもう1人の部下・塩見は、普段から虐げられてる腹いせに…。久しぶりのSEXで、狂ったようにイカされ続けるゆみ。何回射精しても衰えぬ彼の連続中出しに彼女は…。

妊娠中の妻をケアする為、義母の有花さんがやってきた。有花さんが来てくれた事で妻のイライラも緩和されたが、オナニー禁止令を出されている僕は有花さんの魅力的な肉体、妖艶な香りに性欲を抑えるので精一杯だった。そんな僕たち夫婦のぎこちなさを察知した有花さんは妻が寝た後、悶々としている僕を慰めてくれた。悩みがあれば話してと言われたのでギンギンに膨らんだ股間を見せ、1回だけと有花さんにご奉仕を求めて…。

3か月前、母が家から出て行った。家事は母に任せきりの為、3か月で家が悲惨な状況になった。この状況を見て親父は家政婦を雇うと言い出した。変なオバさんならお断りだと思い、派遣された家政婦と対面すると…巨乳で美人の真希さんという人だった。それからというもの、あの身体を好き放題したいと考えていたある日、親父の部屋で交わる二人を目撃する。最高の弱みを握った僕たちは真希さんを淫乱ペットにする計画を立てて…。