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新着「2018-10-27」の画像7,177枚(86ページ目)

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再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 北川礼子

礼子は数年前再婚し、仲良く暮らしていたが、不況の煽りを受け夫は無職になってしまった。夫は職を探すもうまくいかず、今は礼子が家計を支えている。意気消沈の夫を慰めようと営みを誘うが、ストレスからなのか夫は中折れし夫は再び落ち込んでしまった。礼子は優しく慰めるが、物足りなさに悶々としてしまっていた。日中、礼子は懐かしい人、元夫と偶然再会した。軽く挨拶し、礼子は帰ろうとしたが、元夫が引き止め、彼の自宅へ。近況など、自分たちが別れてからの話をしていると、突然覆いかぶさってきた。元夫の強引な性格は変わっておらず、そこが離婚の原因でもあったのだが、礼子は自分の弱い所を攻められ身悶えしまう。そそり立つ勃起棒を見せつけられ、抵抗虚しく口の中に入れられた。懐かしくいとしい感情とともに子宮が疼く。深く膣内に差し込まれた時礼子は瞬時に達してしまう。激しくピストンされると、体が勝手に反応し、快感の波が押し寄せる。が、少し残った理性で礼子は元夫の家を後にした…。

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お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします… 小泉景子

妻の実家に久しぶりに帰省する前日、営みを誘ったがけんもほろろに断られてしまった。仕方なく諦めたが妻とのSEXレス期間が長すぎて溜まりに溜まった欲求は爆発寸前だった。義実家では義父と義母が快く迎え入れてくれた。義母は少しぽっちゃりとしているが、妻とは大違いの爆乳で、服から飛び出さんばかりの谷間に、目が釘付けになってしまった。あぁ、あのおっぱいを揉みしだき、少し嫌がっている風の義母に少しだけ、先っぽだけ入れさせてなど言いながらズっぽしSEXしたいなぁと妄想が膨らんでいた。その日は義父から飲みに誘われ、泥酔した義父を抱え帰宅すると、既にみんな寝てしまっていた。義父を寝室へ運ぶと義母が肌を露出して寝ていた。僕は義母の布団をそっとめくり、おっぱいをそっと揉んでみた。ふわふわと柔らかく、興奮してしまった。パンティをめくり、いじっていると、しっとりと濡れてくるのがわかった。僕はイチモツを握りしめ、いざ義母の中へ。しかしキツイ。中々挿入できずにいると、義母が寝言を。僕はさっと離れると、そっと寝室を後にした…。

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崩れてく親子愛 吉岡奈々子

家族揃って旅行、久しぶりの温泉とあって、奈々子は上機嫌で夫の腕を引っ張り旅館へと向かっていた。仲の良い家族、誰しもそう思うだろう、しかし本当は、母と息子には夫の知らない秘密があった。いつからだろう、奈々子は息子と気が付いた時には何度も愛し合う関係になってしまっていた。温泉で日々の疲れを癒し、美味しい食事とお酒を楽しむ。夫が酔って寝てしまうと、奈々子は母親の顔からオンナの顔に変わった。見つめ合う母と息子。すっかり発情した彼らは無言でお互いを貪り求め合った。何度も絶頂に達し、愛する息子の精を奥深くで受け止め、まるで恋人の様に熱いキスを重ねていた。この秘密の関係が誰かに見られていたとも知らずに…。

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この世は男と女だけ 理性が抑えれない身体 児玉るみ

妻に先立たれ、息子夫婦と同居することになった。息子の嫁るみさんははいい女で一度抱きたいと妄想し、こっそり下着など拝借したりしていた。だが、歳のせいか勃起力が無く、男としての自信を無くしていた。そんな矢先、息子の嫁の妙な行動が目に付き始めた。ノーブラだったりノーパンだったり挑発するようなセクシーな格好を私に見せつけてくる様になった。さすがに私もムラムラを通り越し、息子の嫁を襲ってしまった。熟練のテクニックでるみさんを攻め立てていたが、一向に勃起しない。私は嫁に謝り自室に閉じこもった。このままではイカんと、思い立ったのが、男の自信を回復するというアイテム。私はこっそり購入すると、息子が外出しるみさんが一人になる時を見計らい服用した。みるみる滾る男の活力。熱い鉄の棒とかした分身に私は早速るみさんの元へ向かった。入浴中のるみさんに私は熱い思いをぶつけた。るみさんは流石に嫌がっていたが、私の勃起した姿に少し微笑んでいたと思う。その時は口で発射したが、「お義父さん、あの人がいる時は絶対にやめて下さい」と怒った口調で言った。その時は解らなかったが、はっと気がついた。そして息子のいない日、例のアレを服用し、自室で時を待っていた。すると襖がすっと開き、るみさんが思いつめた顔で立っていた。私は無言で頷くと、るみさんも頷き目を閉じた。私はおもいっきり抱きしめ体を弄りながらキスをした…。

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義理の息子 うまなみの義理の息子にめろめろにされた義母 島津かおる

娘を嫁に出し、今は夫と二人暮らしのかおる。夫とは愛し合っているがED気味で、最近は本当にご無沙汰、かおるの欲求不満は限界に達していた。そんな折、娘夫婦が中古だが一軒家を購入したお祝いも兼ね招待された。なかなかいい感じの物件。かおるも夫も娘夫婦の新たな城に喜んだ。そんな中かおるは娘婿の衝撃的なモノを見てしまう。深夜トイレへと向かうかおるは婿がゴソゴソと何かしている、そして放たれる白濁液。一瞬何かわからなかったが、婿の自慰により放たれた精液だと理解した。夫のしょぼい発射と違い勢いのある放物線を描いたソレはかおるの子宮をキュンとさせた。あくる日かおるを置いて夫と娘は出かけており、婿はリビングで居眠りをしていた。かおるはキョロキョロと周りを見渡すと、婿へと近付く。そっとズボンを下ろすと、パンツ越しに解る逞しいチ○ポ。むしゃぶりつきたい衝動を抑え、ゆっくり優しく撫でてみる。途端に大きく硬くなってゆく婿チ○ポ。堪らずパンツの隙間から取り出すと、軽く上下に動かしてみる。婿チ○ポは一段と硬くなって行き、かおるは溢れるヨダレをチ○ポに垂らすと滑らかに扱く。硬い婿勃起チ○ポを堪らず口に含むと味わう様にしゃぶる。かおるは興奮と喜びにビクッビクッとした刹那、婿チ○ポから大量の放出液がかおるの口中に飛び込んできた。喉奥に感じる衝撃と口の中に広がる男臭い匂いにかおるもまた絶頂に達してしまっていた…。

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