女優「島津かおる」が中だしされた画像(4ページ目)をまとめてみました

16～20件目 / 48件中

婿に抱かれた義母島津かおる

娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆だと思われたタイミングで夫が亡くなり、かおるは島津家を守るべく頑張ってきた。しかし、大黒柱である筈の婿がどうも頼りなく、かおるのストレスは増すばかりだった。休日、娘は買い物に出掛けたが、婿はゲーム三昧。かおるはそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、稼いできているのは自分なのにと怒りに震えていた。かおるは婿に言いたいことを言うと掃除をしに戻った。背後に気配を感じると婿が立っており、突然襲いかかっていた。婿は乱暴にかおるを揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯されてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、かおるは暫くその場でプルプルと震えていた。その夜、かおるは思いつめた表情でリビングに座っていた。婿が申し訳なさそうにかおるの前に現れ、謝りの言葉を言った。その言葉を遮るように婿へ抱きつくと、甘えるようにキスをした。そう、昼間婿に襲われた際、かおるは何度も絶頂を味わっていた。頼りないと思っていた婿に何度もイカされ、硬く熱い肉棒で何度も膣壁を削られた。かおるが震えていたのは婿の肉棒の感触を反芻していたからであった。かおるは硬くなりつつあった婿の肉棒を取り出すと愛おしそうに眺め、跪くとベロを出しゆっくりと舐め始めたのであった…。

無料サンプル動画あり

この娘の高画質動画はこちら

婿に抱かれた義母島津かおる

女優: 島津かおる
制作: タカラ映像
シリーズ: 婿に抱かれた義母
監督: 九十九究太
タグ: 単体作品中出し熟女に中だし熟女ハイビジョン義母近親相姦人妻・主婦

2019-08-09

島津かおるを本気で酔わせてみる1日呑んだくれAVドキュメント！

今回の酒飲み企画に登場するのはAV女優歴5年でお酒を飲むとセクハラ大魔王になる島津かおるさん。自他共に認める「メチャクチャな女」という言葉通り右手にジョッキ、左手にペニスを握り、「気持ち良ければいいんですよ！」と声にならない喘ぎ声を発し痙攣するまで男優さんの身体を求め続けます。でも、そんな淫乱な姿とは裏腹に2人の男優さんを天才と褒め称え、今日は幸せと涙を拭くかおるさんの優しさをご覧下さい。

無料サンプル動画あり

この娘の高画質動画はこちら

島津かおるを本気で酔わせてみる1日呑んだくれAVドキュメント！

女優: 島津かおる
制作: セレブの友
シリーズ: ●●を本気で酔わせてみる1日呑んだくれAVドキュメント！
監督
タグ: 単体作品独占配信中出し熟女に中だし熟女ドキュメンタリー巨乳

2021-04-19

姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿島津かおる

娘夫婦と同居している「かおる」は偶然娘夫婦のセックスレスを知ってしまう。寂しそうな婿と夫に抱かれない自分を重ねるかおるだったが、実は婿は目の前で巨乳を揺らすかおるに強く欲情していたのだ！婿の激しい求愛にかおるの欲求不満な身体は抗い切れず、一つ屋根の下で背徳の関係を築いてしまうのだった…。

無料サンプル動画あり

この娘の高画質動画はこちら

姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿島津かおる

女優: 島津かおる
制作: グローリークエスト
シリーズ: 姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿
監督: 黄桜花瓶
タグ: 単体作品中出しハイビジョンドラマ巨乳義母近親相姦

2019-10-17

滋賀で稲を刈っていた美乳美尻のお母さんはスンゲェ淫乱！島津かおる

今回ご応募いただいたのは、滋賀県に住む46歳の島津かおるさん。若々しく可愛らしい熟女さんです。かおるさんは現在未亡人、何人かの男性とお付き合いもありましたが、しっくりくる男性がいなかったとか。撮影前は「ドキドキします」と緊張気味でしたが、いざ始まってみると終始喘ぎまくりのかおるさんでした。

無料サンプル動画あり

この娘の高画質動画はこちら

滋賀で稲を刈っていた美乳美尻のお母さんはスンゲェ淫乱！島津かおる

女優: 島津かおる
制作: ルビー
シリーズ
監督: 海山輝一
タグ: 単体作品独占配信中出し熟女に中だし熟女お母さん痴女

2018-12-31

この世は男と女だけスケベ過ぎた妻島津かおる

かおるはバツイチ。縁あってある男性と再婚した。夫には既に成人した連れ子がいたが、かおるを受け入れてくれ、3人で生活していた。ある日連れ子が一人暮らしを始めようかという話をしていた、と、言うのも、かおるは普段よりノーブラ。むっちりとした巨乳に目のやり場がなく、油断すると溢れそうな程。それに加え、ここ最近、かおる達の愛の行為が激しいのだ。連れ子としては離れたほうがと思っていたのだ。夫はかおるの性欲について行けなくなっていた。体力にも精力にも自信があり、かおると付き合っている時から何度も何度も満足させてきたが、玩具など使ってもここ最近はかおるを全て受けきれなくなってきていた。かおるは知っていた。自分の止まらない性欲を。連れ子がかおる達の行為を覗いているのは知っている。なので、豊満な肉体を見せつけ、手を出して欲しいと誘っている。夫が体力不足を感じているので玩具を使ってもらい、お互いの満足度を推し量っていた。しかし、熟したかおるの疼きは止められなかった。連れ子の若い体で激しく攻めてもらい、夫の年季の入ったテクニックに酔いしれたい。その想像だけでかおるの下着はびっしょりと濡れてしまっていた。