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港区で1番美しいおっぱい?そんなのこの女しかいないだろ

服の上からでも分かる大きさ。生ではどれだけのものか、期待はしていたがまさかこれ程とは…。サイズ、形、色、感度。どれをとってもネガティブな要素が皆無。これから「港区1のおっぱいは?」と聞かれたら間違いなくあやのの名前を挙げるだろう。「いや、ちょっと…今日飲むだけって…だめだめ…」適度なガードの固さはむしろ攻略する楽しみを与えてくれます。チ●ポを握らせるとエステティシャンのしなやかな手つきで上下にしごき、持ち方を変化させながらチ●ポを高めてくるあやのの視線に暴発しそうになる。そして、ぷるんっと綺麗な半球型の天然巨乳。理想的なサイズでピンクな乳輪、ツンッと勃起した乳首を指で弾くと「あっ、、、んん…っ」と声を漏らしながら肩をすくめる。これだけでもうリピート確定。既にぬるぬるのマ●コを指でほじくるとすぐに表情がとろけていきます。ガードの固いしっかりした女の姿はどこへやら、挿入OKの顔でじぃっと見つめてきます。騎乗位で下から小刻みに突き上げると、良いところに当たるのか明らかにギアが上がる。「あっ、あぅっ、んぁっ、それ、、、そこっだめっ……!」そこからはもうイキ放題で、ぷるぷる震えながら潮を撒き散らし、立ちバックでは膝がガクガクで立っていられないほど。栓が開いて馬鹿になってしまったマ●コはずっとびちゃびちゃ。本当に気持ちいい体です。当然1発で収まるわけもなく即2回戦。朝までヤリまくり確定。

類い稀なエロい尻の膨らみ。夜に染まりきってない。過剰に媚びない。掘り出し物美女を朝まで使い放題。

頭おかしいんか?なんでこのレベルの女が普通に昼職で生活してるんだ。ラウンジ、キャバ、パパ活。いくらでも港区トップ層になるポテンシャルがありながら、まともな人生の添え物程度の港区ギャラ飲み。いや、実際それはかなり賢い生き方で見た目だけ良くて頭空っぽの女には出せない魅力がある。とんでもなく卑猥な形の尻は、服の上からでもエロい空気が漏れてくる。このケツを活かすことなく生きてるなんて…ケツ穴もうっすらピンク色で超綺麗。自分の体のエロさに無自覚な女は大好物。どこで仕込まれたのかフェラテクはかなりのもの。しっかりカリ首にひっかけながら、唾液ましましでじゅぽじゅぽ頭を上下させる。夜に染まってない「フツーの女」が思いっきりチ●ポ咥えて見つめてくる状況に精子の生産が加速する。とびきりのケツを堪能する為、もちろん最初はバックで挿入。見えなくても、声と体の震え方でどんな顔してるのか想像がつく。アナルをヒクヒクさせながら、チ●ポを飲み込む熱マ●コ。腰を打ちつける度に尻がぷるんっぷるんっと揺れて赤くなっていく。咲希はそれまでとはまるで別人のようにだらしない喘ぎ声を撒き散らしてチ●ポに溺れていく。極上の女と朝まで狂ったように求め合う。

タイトワンピースで強調する美しいボディラインに、磨きあげた知性。どれだけ努力を重ねても、このマ●コの締まりを越える魅力にはなり得ない。落ちない女の天賦の才。

煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。どこか男を軽視するような発言は、彼女自身の努力からくるものだろう。独学の英語で外国人相手に接客をこなし、中年男性の話題に合わせて政治経済の情報収集を怠らない。プライドの高さは、簡単に体を許さないという港区での姿勢に反映されている。そんなサバサバ系を思わせる女のセックスが、沼なんです。しなやかにくびれたウエスト、ぷるぷるのおっぱいと、最高に締めつけるマ●コ。これを知ってしまうと中々他の女で満足できなくなってしまう。膣をメリメリとこじ開けられて、苦しそうにイク姿はくせになる。チ●コを咥えさせたまま奥まで腰を振っていると、抜いた後もしばらく口の形が戻らずに、餌を待つ雛鳥のような顔でチ●コを欲しがってきます。なんというポテンシャル。知っていましたか?崩れにくい女ほど、一度崩れるととんでもないことになるものです。不落女がどこまで乱れるか、まだまだ楽しめそうですね。

限りある若さを消費して輝く港区女子。今回は「下半身がやたらとエロい女」を朝まで好きに………。

その輝かしい美貌とプロポーションは一体誰のため。顔が可愛い女にとって人生はヌルゲーそのもの。今が絶頂期のど真ん中、西麻布の女をいただく。ポテっと分厚い唇、ボディラインが際立つ黒のワンピースは、主に彼女の下半身に視線を集めるのに一役買っている。スレンダーなのに出る所はしっかりと丸みを帯びて膨らみ、一目見ただけで、キ●タマが慌てて精子の生産を始めます。当然脱がしてみると更にエロく、背中、腰から尻、太ももへと続く滑らかな曲線はオスの本能を刺激してきて…。ヤらないなんて無理。この可愛い顔に、汚い中年のケツ穴を丁寧に舐めさせて、バキバキに勃起したら即挿入。めちゃくちゃ良い反応に興奮して、マ●コの中でチ●ポがどんどん膨張していきます。一回射精したぐらいじゃ興奮はおさまらず、時間をおかずにまた挿入。まだ火照りがひかない身体はすぐにビクんっとよじれて楽しませてくれます。「まだするんですか…?」「今終わったばっかりっあっ…んんぁっ」「なんでっまだできるの…っ」そんなの君がエロくて魅力的だから、でしかないんですが、今は言葉よりチ●ポとマ●コで語り合いたい。この女の全てを味わうのに時間はいくらあっても足りないから。

白くて、甘くて、柔らかい。生殖に優位な体を持って生まれた稀有な存在。ただただ快楽の為だけに使う。

煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。だって「関西から出てきて学費の為に頑張ってる」なんて聞くと応援したくなりますよね。もちろんこの街の流儀で。安易な都会憧れを叶える港区の夜。「えっと…他の人は来ないんですか…?」なんておどおどしてる間にとりあえずではじめる乾杯。きっと今後も続く、お互いに損はない関係。唇から漏れる熱い体温をねっとり感じながら、唾液を交換。オフショルダーのニットを胸の下までおろして、色白で柔らかいおっぱいを両手で鷲掴み。むっちりして指が吸い付くような体は、触れてるだけでドクドクとチ●ポに血が集まるのが分かる。既にマ●コもぐっしょり、そこまで乗り気じゃなさそうな割にチ●ポの受け入れ準備はOK。こういう瞬間が最高にエロい。膣内は一層体温が高くて、挿入したそばからチ●ポが溶かされるような甘い熱を帯びてる。立ちバックで激しく突いてるとたまらず膝から崩れそうになるのを、グッと腰を持って支えて、そのままピストンのペースは緩めず継続。メス感全開の喘ぎ声が部屋に響いて、熱々のマ●コはぎゅっぎゅっと収縮する。腰を振れば振るほど、お互いの体の境界が分からなくなるぐらい気持ち良い体。一回射精したぐらいじゃもちろん収まらず、朝までコース。膣の肉でこすれるたび、精子がリアルタイムで作られる感覚。今日はチェックアウトの直前まで密着して、ハメまくりたいですね。
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