1. TOP
  2. 乱交・3P
  3. メーカー「アヘ顔ちゃん」の画像
スポンサーリンクあり

AVメーカー「アヘ顔ちゃん」が制作した画像

1~5件目 / 24件中

エミ&マキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みをセックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに洗脳済みのエミ。スレンダー体型で、色白美人。もう1人はギャル系ニューハーフのマキ。「こうしてメイクしたりしてるんですけど、外に出るとどうしても視線が気になってしまって恥ずかしいな、と悩んでて」マキは自分に自信が持てないことに悩んでいる。「ちょっと2人で見つめ合ってみようか」視線を交わすエミとマキ。私はマキの目の前でエミとキスを交わして身体を解放させるように撫でた。既に洗脳済みのエミは私のパワーにほだされてすぐに喘ぎ始めた。マキはその様子に心を開き始めて自分にオッパイがないことなどの身体的なコンプレックスについて吐露した…。乳首を弄られてまだ戸惑っている感じのマキだが、愛撫の指使いと感触に徐々に快感を得ている様子で身悶え…。そんなマキのパンティをずり下ろすと、大きく勃起したチ○ポが露わになった。勃起したチ○ポをビクビクさせている。「僕たちが交わっていく姿を見てなさい」私はマキに見せつけるようにエミとキスをし、股間にエネルギー注入した。快感に導くパワーを感じてエミは大きな喘ぎ声をあげてビクビクしながらすぐに絶頂に向かった。チ○ポを丸出しにすると勃起チ○ポを欲しがるエミが咥え込み美味しそうにむしゃぶりつくフェラをした。目の前の淫乱なエミのマ○コに指マンでピストンを与えると、それだけで大絶叫して潮を吹く。欲しがり屋のエミにチ○ポへ跨るよう誘導して背面騎乗位でチ○ポをヌキサシ。チ○ポの快感摩擦に腰をガクガクさせたエミは目の焦点が合わなくなり、淫らなアヘ顔を晒した。「ハピネス…」マキのチ○ポをしゃぶるエミに私も加わり敏感なチ○ポを弄ぶようにフェラすると、ビンビンに勃起した。マキが私のチ○ポをしゃぶりたくて喰らいつき、フェラをしてくる。そのマキのチ○ポをエミがフェラする。「股を開いて」エネルギーを注入されたくてM字開脚をして股間を見せつけるマキ。マキのアナルへ指を入れながらチ○ポへの手コキを同時にして快感のパワーを与えた。マ○コに挿入を求めるエミにもバックからチ○ポで快感を与え、同時にお尻をスパンキングしてやる。マキも欲しがったので正常位でアナルにチ○ポのパワーを与える。更にバックに体位を移してヌキサシした。アナルセックスの快感でマキが大きな喘ぎ声を響かせた。マキの次は身悶えして待つエミの待ち焦がれるマ○コにパワーを注入。エミは私のパワーを受けてハメながらマキのチ○ポにも喰らいついた。私はマキのチ○ポを私のアナルに受け入れた。マキとアナルセックスしている私のチ○ポをエミのマ○コに受け入れさせ3人でハメまくった。私から与えられるパワーと快感にエミもマキもアヘ顔状態だ。フィニッシュはマキのアナルにチ○ポを挿入。激しくヌキサシしてそのままマキのチ○ポの上にザーメンを発射した。白濁液だらけのマキのチ○ポにすかさずエミが吸いつきお掃除フェラをするようにザーメンを吸いこむとそのままエミに口移しした。2人とも歓喜に導く為に、私はすぐ再び勃起してエミのマ○コにもエネルギーを注入するピストンを開始した。もう一度フィニッシュに向かう激しいヌキサシでエミは全身でヨガってアヘ顔で喘いだ。放出の瞬間すぐそばで口をあけるマキの口内にザーメンを発射してパワーを与えた。もうすっかりコンプレックスも取り払われ2人ともアヘ顔のまま放心状態で快感のカウンセリングを終了した。

エミ&マキ

女優
エミ&マキ
制作
アヘ顔ちゃん
シリーズ
監督
タグ
アナルセックス3P・4P4Kニューハーフ淫乱・ハード系ハイビジョン
2024-04-04

ユミ&マコト

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」{私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。「うんと開放していこう」マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。そしてそのままオナニーで絶頂した…。「思いっきり、拡げて」自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。「ああ~!イイっ!」「寝っ転がってごらん」脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。「先生の…気持ちいいです」チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。「イクよ、あ、イクイク」パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。「どう、よかった?」「すごい気持ちいい」快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。私の施術で完全に治癒したように見えた。こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。

ユミ&マコト

女優
ユミ&マコト
制作
アヘ顔ちゃん
シリーズ
監督
タグ
ハイビジョン3P・4P淫乱・ハード系パイパン4Kニューハーフ
2024-03-28

まなみ&ルカ

私は愛のスピリチュアルを駆使する臨床心理学者、モー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。最近はニューハーフの悩みの解消も手掛けている。今回、私の研究室にやってきたのは、まなみという女性とルカというニューハーフ。見た目は女性2人に見える。友人同士だという。つまらない毎日を送っているというまなみと仕事が順調ではないというルカ。私のカウンセリングに期待しているようだ。「将来も何も思いつかなくて、不安です」ルカはなかなか悩みが深そうだ。「可もなく不可もなく。ただ日々をこなしてる感じですね」まなみの方は大きな悩みはない様子だが、まだ若いのに淡々とした日々を送っているのは、少しもったいない感じがする。互いに心の中にわだかまりを持っているのか、まだ心を許していない…。生身の本心をさらけ出してない感じがするので、施術を進めていこうと思う…。「まだ本音を言えてないな」ルカは自分に自信を持てていない。私の所にやって来たのは新しい自分と向き合う為のようだ…。「エネルギーの滞りがあるね」ルカの両手を引っ張り上げた。身体中を優しく撫でて、リラックスさせて施術を進めた。「何か言えないことがあるようだね」ルカのスカートをまくり上げるとチ○ポが露出した!まなみはびっくりしている。この雰囲気だと恐らくルカにチ○ポがあるのを知らなかったようだ。ルカ自身は自分にチ○ポがあるのが嫌だったようで、それをまなみに隠していたのだろう。私にチ○ポをいじくられると、快感に逆らえずどんどん勃起して大きく固くなっていく…。ルカのチ○ポはビンビンになってしまった…。「全然言ってくれてよかったのに。…気づかなかった」驚きはしたが、友達としてルカを励まして受け入れようとしているようだった。私はそんなまなみの手を掴んでルカのチ○ポを触らせた…。恐る恐る掴んだチ○コを優しく手コキするまなみ。ルカはまなみの愛撫に身を任せている。私もチ○ポを丸出しにして差し出しすと、まなみは2本のチ○ポを愛撫した…。「次はまなみさんの身体に触れていこう」今度はまなみの身体に快感を与える番だ。2本のチ○ポをシコシコとシゴくまなみの衣服をずらすと、大きなオッパイが飛び出す。美味しそうな巨乳!オッパイいじりの快感にまなみは恥ずかしがりながらも恍惚顔…。まなみは乳首が敏感で、指でいじくられ舐められると、すぐにアエギ声を漏らした。淫靡な空気の中、ルカのチ○ポを咥えて舐めまわすまなみ。ルカはフェラをされながら、目の前の私のチ○ポにしゃぶりついていやらしく舐め回した…。変則的なダブルフェラだ。まなみは私とルカのチ○ポを同時に舐めて、たっぷりとチ○ポを味わっている。チ○ポを舐めながら興奮しているまなみのパンティを脱がして、股間を全開にした…。パイパンマ○コと綺麗なアナル…。ルカに比べてまなみは羞恥心よりもスケベ心が勝っている。ルカがまなみのマ○コに吸い付くようなクンニをすると、まなみは快感を堪能するようにヨガった。ジュルジュル音を立てて、まなみのマン汁を吸いながらしゃぶるルカ。ルカのクンニにすっかりハマったまなみは全身を震わせて昇りつめた!「あ~、イクイクイク~」腰を震わせてルカのクンニで絶頂に達するまなみ。直後、今度はまなみの隣で股間を全開にするルカ。M字開脚姿が並ぶ。チ○ポを待ち焦がれているルカのアナルに私が指を挿入すると、あっさり絶頂してしまった。ルカのアナルに入っている指を抜いてバイブを挿入…。そしてルカの勃起したチ○ポはクンニのお返しのようにまなみに舐めまわされ快感に咽ぶ。恍惚から白目を剥いてアヘ顔。ルカのチ○ポをしゃぶって悦に浸るまなみのマ○コには、ご褒美に私がチ○ポを挿入して快感を与えてあげよう。合体した途端に身震いしてヨガるまなみ…。チ○ポの出し入れの快感にすぐに絶頂に達してしまう。ルカへの責めもしながら、マ○コに与えられる快感…。まなみも理性を手放し、白目を剥いてのアヘ顔になった。イキまくるまなみがしゃぶるルカのチ○ポがギンギンになっている。私はルカのお尻を引き寄せて私のチ○ポをアナルに挿入した。ルカとアナルセックスを楽しむ。正常位から身体を回してバックでもズコズコハメまくった。「寝転がって」今度はルカの勃起チ○ポを私のアナルで受け止めた。まなみはアナルでルカと繋がっている私のチ○ポを欲しがった…。私のアナルでルカのチ○ポを呑み込み、まなみがマ○コで私のチ○ポを受け入れると3人での濃厚な交わりになった。まなみは結合してからかなり激しく腰を上下させた。興奮して快感を貪る淫乱女の姿。見た目は大人しそうな感じだが、本性はド淫乱だったようだ。私を中心にルカとまなみが繋がり正常位姦や背面騎乗位の体勢で快感を貪欲に求める。チ○ポの抜き差しで大きなアエギ声を上げて全身でヨガル2人…。ルカとまなみが揃って白目を剥くアヘ顔の競演となった。そこでまなみのマ○コからチ○ポを抜いてルカのアナルに挿入。アナルファックでフィニッシュに向かう…。ルカもチ○ポを挿入されてヨガった。イク寸前にアナルからチ○ポを引き抜き、ルカのチ○ポの上にザーメンを迸らせた。私から放たれたそのザーメンをすくい取るようにして、まなみがルカのチ○ポを舐め上げる…。ルカをヨガらせた後はまなみも快感に陥らせないといけない…。脚を開いてチ○ポを欲しがるまなみのマ○コにギン勃ちの私のチ○コを挿入して、激しく抜き差しした。アヘ顔のままに大きなアエギ声上げて悶えるまなみ。そしてまなみのマ○コに向かって激しく腰を打ちつけながら、フィニッシュに向かった。恍惚状態のまなみの美尻に2発目のザーメン発射!さっきチ○ポにかかった私のザーメンをまなみに舐めてもらったルカ。まなみのお尻にかかっている私のザーメンを舐め取り、まなみとキスしながらザーメンを交換した。「おチ○ポ、ついてるんだね。でもずっと親友だよ」まなみはルカの真実を知ったがそれで更なる快感も知り、新しい性の世界へ…。私の施術が終わり、こうして今回の洗脳セックスが完了した。今回はニューハーフと女性との様々な体勢でのセックス…。私を介して全ての女性が快感の洗脳セックスで幸せになっていく。

まなみ&ルカ

女優
まなみ&ルカ
制作
アヘ顔ちゃん
シリーズ
監督
タグ
ハイビジョン巨乳4Kニューハーフ3P・4Pパイパン
2024-02-08

リカ&マキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは…一人はすでに何度か来ているリカ。スレンダーで知的な雰囲気だが目元のほくろが色っぽく男好きする女という感じである。もう一人はニューハーフのマキ。性転換について悩んでいるニューハーフで、見た目は女性そのものだ。「性転換をして、女の子になろうかなと考えてて。それを相談しに来ました」早速、マキが心情を吐露し始める。「お金のこととか、家族のこととか、いろんな悩みがあって…」性転換するにはお金もかかり、家族の理解を得られるか心配なのだそう。そんなマキの目の前で、私はリカの身体を触り始めた。「自分が持っている魅力を最大限に、潜在的に持っているパワーをすべて開放して、そうすると世界で一番輝くから。その姿を見れば、誰も反対なんかしない」そう言ってマキの悩みを解いていき、勇気を与えたいと思ったのだ。リカは快感に敏感らしく、身体を撫でられただけですぐに感じ始めて腰をくねらせた…。「あなたも変われるわよ」リカもマキに声をかけている。優しくマキの身体を撫でるリカとキスを交わし、さらにマキの唇にもキスをした。素直に受け入れたマキが積極的に舌を絡ませてきた。「立ち上がって、下着姿になって」マキはすぐに衣服を脱ぎ始め、私の目の前で素直に下着姿になった。そのまま身体を撫でまわす。もしかしたら無くなってしまうかも知れないチ○ポを撫でてみると、マキには不要と思われているはずのそのチ○ポはすぐに勃起してピンピンになる。なかなか元気がいい!リカもそのチ○ポを掴んで手コキを加えてマキのチ○ポに刺激を与える…。マキは気持ちよさそうに喘ぐ…感度も素晴らしい。チ○ポをシコシコと刺激しながら、オナニーも行なう。快感に貪欲なのだろう。私もチ○ポを丸出しにすると、私のチ○ポにリカがしゃぶりついた。「美味しそうなオチン○ン」「そんなオチン○ンを取っちゃうの?」質問する私の身体に絡みつき、マキも私のチ○ポに舌を伸ばした。リカとマキが同時に舌を這わせていて、実に淫らなフェラ…。そんな二人のイヤらしい姿を見下ろした…。「ハピネスを感じるわ」マキが私のチ○ポをしゃぶりながらハピネスを体感したようだ。そんなマキのチ○ポを逆に私とリカで愛撫責めをして快感を与えた。リカは目の前の私のチ○ポとマキのチ○ポを両方たっぷりしゃぶる。私もマキのチ○ポをしゃぶり、マキも私のチ○ポをしゃぶり、いろんな形でチ○ポを舐め合う。リカの乳首を舐めると仰け反ってヨガっている。更に悦に陥るクリトリスへの刺激で追い打ちをかける。リカは2本のチ○ポをしっかり掴んで手コキしながら喘いだ。同時に全員が快感を得ていて、みんなの興奮度が上昇して仲良くヨガリ悶えた…。そして男の気持ちも女の感度もわかるマキがリカのマ○コを舐める。極上のクンニにリカは目がイッた状態のアヘ顔になってしまった…。「先生のオチン○ンと私のオマ○コの波長が完全に合ってきてます」背面騎乗位の体勢で私の上に跨ったリカのマ○コに私のチ○ポが挿入される。するとマ○コにヌキサシされている結合部をじっと見つめるマキ。クリトリスに吸い付いて舐めながらチ○ポの挿入…。余りの激しい快感にすぐにアヘ顔を見せつけながら、リカは絶頂に達してしまった。リカのイキ顔を見て羨ましい様子で、マキは自分でM字開脚の体勢になる。リカにフェラしてもらいながら、私がアナルを責めて指入れして刺激してやる。マキは身悶えて激しくヨガった。マキは自分のアナルに私のチ○ポを挿入して欲しがっているようだったが、私としてはまずはマキのチ○ポの味見がしたい。マキのチ○ポを私のアナルに挿入してヌキサシ。マキは私の腰の動きに合わせて、自らも腰フリしてピストンの快感にヨガリまくった。リカは私のチ○ポを自分のマ○コに挿入。三人がアナルとマ○コとでチ○ポを繋ぐ三位一体のセックスとなった。ちょっとヌキサシして動かすだけで、ハピネス状態のリカはアヘ顔で何度も絶頂!リカのマ○コにピストンをお見舞いしているのに、リカはマキのチ○ポをフェラしながらヨガリ、三人それぞれの快感のツボと快楽への愛撫を繰り返し、何度も昇り詰めて絶頂に果てて身震いした。こうしてしばらく全員同時に快感を得た…。「先生、ダメです、またイッちゃいます」何度も絶頂を繰り返すリカ。騎乗位から正常位に移行しハメまくる。同時にチャンスを逃さず私のアナルにチ○ポを挿入するマキ。無くなっても良いと思っていたチ○ポで何度も快感を得ているマキ。チ○ポが引き抜かれるとリカとマキが私のチ○ポを味わいたくて群がるように舌を這わせて堪能してヨガル。そして私のチ○ポをマキのアナルに挿入し、チ○ポを突き立てまくる。私のチ○ポがマキのアナルに挿入されるのは、これが初。マキは気持ちよさそうにアエギながら、目の前のリカのマ○コに舌を伸ばしてペロペロ舐める。フィニッシュに向かう私のチ○ポ。狙いを定めマキのアナル付近にザーメンを発射した。マキのアナル周辺に発射されたそのザーメンを舐め取り、マキとキスしてザーメンの口移しをするリカ…。「先生、私も欲しいです」まだまだ元気なチ○ポ…。ピストンを欲しがって大股開きのリカのマ○コにねじ込むように挿入した。激しくして欲しがっているリカのために、高速ピストンを繰り出す。大きなアエギ声で、リカの絶叫と絶頂が止まらない。白目を剥いてのアヘ顔で身震いしながら何度もイキまくった…。ボルテージが最高潮になり、リカのマ○コにチ○ポを叩きつけるように腰を打ちつける。ザーメンを欲しがるリカの為にフィニッシュに向かった。2発目のザーメンが放たれる瞬間…リカのマ○コから飛び出したチ○ポをマキの方に持って行き、そのまま発射した…。マキからリカへのザーメンの口移しが行われ、激しいセックスは終わった。「また迷いが現れたら、いつでも来ていいからね」「また伺わせてもらいます」こうして今回の洗脳セックスが完了。二人の幸せそうな表情が印象的だった。

リカ&マキ

女優
リカ&マキ
制作
アヘ顔ちゃん
シリーズ
監督
タグ
ニューハーフ貧乳・微乳ハイビジョン淫乱・ハード系3P・4P
2024-01-18

アイ&ウミ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は何度も通っている洗脳済みのアイ。もう1人はアイの友人のウミ。最初からノリノリのアイ、キュートでロリっぽい雰囲気のウミだが、緊張している様子だ。「男運がないことに悩んでて…。どうしたら解決できるかなって思って」そんな悩みを持っているウミ。私は、その悩みを丁寧に聞いた。DVなどを受けた経験があるという。「そんな自分はどうなの?」「私もダメなのかな…」私はウミに、会話をしながら施術に取りかかっていく。「いま先生、ウミちゃんの悪い気を取ってくれたから」アイもサポートするようにウミに言葉をかけた。おでこを合わせるアイとウミ。私もアイとおでこを合わせて、気をうけたアイはアエギ声をのような声を上げた。そのままキスを交わして、それをウミに見せつけるとウミは呆然とした様子になった。そんなウミに強引にアイがおでこを合わせて唇を奪ってキスで黙らせた…。「どう、私の気、入ってきた?」「うん」私はウミとキスを交わし、こちらの世界に引き込むように誘った…。ウミも何かを感じ取っているのか、キスを受け入れて官能の表情になった。さらに3人で舌を絡ませ、施術が進む…。私はウミの下腹部を撫でて、気を送り込む。ウミと手をつないでいるアイは甲高いアエギ声を上げ、快感の気を受けて早くも悦楽モードに突入していた。目がイっている状態で、アヘ顔になったアイは穴あきパンティを履いている。マ○コの穴も丸見えだ。「暑くなってきちゃった」アイが服を脱ぎ出したので、私も服を脱いだ。そんな私達の光景にさすがに引いているウミ。しかしそんなウミにアイはキスを見せつけてプレイを進めた。「先生のチャクラを分けてください。先生の御神木様~、ありがたや、ありがたや~」終始、積極的なアイ。丸出しになった私のチ○ポを拝んでいる。ウミは直視できない様子だ。アイはチ○ポに舌を伸ばしてフェラを始める。呑み込むように美味しそうにしゃぶり、喉の奥まで咥えた。「先生、今日もハピネスでいっぱいですね」アイはウミにもフェラをするよう誘うと、緊張しながらもウミがそれに従ってチ○ポに舌を這わせ始めた。2人同時にチ○ポを舐められ、当然ながらチ○ポはビンビン状態だ。いやらしい2人の舌が亀頭&玉袋を同時に舐める。じゅぽじゅぽと淫音を立ててしゃぶりまくっている。ウミは自己を解放し自ら服を脱ぎ始めた。とうとう洗脳されたようだ…。「ア~、熱い」解放されて身を委ねるウミの下腹部に手をあてて、股間周辺を刺激する。すると、身を捩って喘ぎ、すっかり淫乱モードになった。そんなウミを横目にアイはチ○ポを挿入され、身悶えしている。アイのパイパンマ○コにチ○ポをヌキサシするのは生々しい光景…。アヘ顔を晒し、大悶絶するアイ。ウミはヨガリまくるアイの乳首をつまんで、セックスをサポートした。「来る、来る、ハピネスが来る!」アヘ顔のままで身体を震わせて絶頂に達するアイ。ウミもブラジャーを外して、オッパイが露わになる破廉恥な姿になり気を受けヨガった…。正常位から仰向けのチ○ポに跨り騎乗位に。いやらしく腰をグラインドさせてアエいでいる。アイのマ○コから引き抜かれたチ○ポが欲しくてたまらないウミは懸命に咥える…。パンティを脱がして全裸になり濃いマン毛のマ○コを見せつけた。ロリっぽい見た目に剛毛マ○コのウミ。そのギャップがいやらしい。ウミのマ○コをクンニしながら指マンで膣中を掻き回す…。ウミは快感に全身で身悶えして、アエギ声を張り上げた。だらしなく愛液を溢れさせるマ○コがずぶ濡れ状態…。私はウミのマ○コが濡れて準備が整ったところで、チ○ポを挿入した。すぐにアヘ顔を見せるウミは、感じて大きなアエギ声をあげた。アイはそんな歓喜状態のウミの乳首をつまんだり舐めたりして、快感の気を与えて一層盛り上がった。「先生のチャクラ…。ハピネス!」ハスキーなアエギ声を響かせて悶絶するウミは絶叫状態…!高速ピストンのチ○コのヌキサシに没頭して快感に堕ちた。背中をのけ反らせて絶頂に達する…。一度スイッチが入ると、なかなか敏感かつ淫乱だ。「お尻を突き出して」お尻の割れ目側からチ○ポを突っ込んでバックでハメまくる!凄まじいアヘ顔だ。「こっちにもください」アイが挿入をおねだりし、お尻を突き出してチ○ポを欲しがる。淫穴めがけてギン勃ちのチ○ポをねじ込んだ!丸見えのアナルと結合部を間近で見たウミは刺激されてさらなる快感を求めるようにアイとキスを交わす。さっきの引いていた姿とは別人のように、積極的にセックスに参加するウミの変わりように驚く…。立ちバック姦では、自分から腰を動かしてチ○ポを締め上げるアイ。激しい乱れっぷりでピストンの快感をほしがった。「ビチョビチョです」自分のマ○コをいじくって、淫らな言葉を発するウミ。今度はウミとの背面騎乗位でのセックスだ。ウミも自分で腰を上下させてハメつくして、スキモノぶりを見せつけた。ウミのやや小ぶりのオッパイがいやらしく揺れる…。アイにはクンニで快感を与える。ビクビクしている身体がもっと大きく痙攣し、昇り詰める喘ぎ声も高らかに大量の潮を吹き出した。それを横目にウミは淫らなアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返した。「ハピネス~、ハピネス~」アイとウミはお経のように唱えながら、アヘ顔で快感を貪った。「出る出る出る!」彼女たちの口元にザーメンを発射すると、2人はありがたがって舐める。しかしまだ私のチ○ポはまだまだビンビン!今度はアイのマ○コにチ○ポを挿入。バックでズコズコハメ、側位でまたマ○コの中に快感を打ちつける。脚を開かせ正常位でもチ○ポをヌキサシ。淫乱マ○コを突き上げると、快感でビクビクしているアイのマ○コから大量の潮が迸った…。私は潮を浴びながら尚も激しいピストンをお見舞いする。そして2発目の発射も彼女たちの口元へ…。ザーメンを受けて悦ぶ2人がチ○ポにしゃぶりついて、根元から舌を這わせて丁寧なお掃除フェラ…。チ○ポが綺麗になった所で、今回の洗脳セックスを終えた。

アイ&ウミ

女優
アイ&ウミ
制作
アヘ顔ちゃん
シリーズ
監督
タグ
放尿・お漏らし3P・4P淫乱・ハード系パイパンハイビジョン
2023-12-21
1~5件目 / 24件中

メーカー「アヘ顔ちゃん」とは

関連タグ
画像
115枚
動画
--

閲覧履歴

履歴がありません

「アヘ顔ちゃん」の画像へコメント

    コメントを投稿

    こんなジャンルが人気です

    おすすめの画像

    あなたのご意見をお聞かせください!

    ここがダメ!こうしてほしい!
    どんな些細なことでも構いません。
    当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
    送信中です。しばらくお待ちください
    貴重なご意見ありがとうございました。
    頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
    送信に失敗しました。