シリーズ作品「初撮り五十路妻ドキュメント」の画像

「還暦の主人にセックスの強さを求めるのは酷ですよね…」林愛華さん53歳。専業主婦。結婚27年目を迎える一児の母。夫婦の営みは現在も月イチペース、しかし最近はご主人が男として終わりつつあることを実感するばかり。抱いてくれるだけで感謝したい気持ちもあるが満たされないのもまた事実。そんな日々を過ごすうち愛華さんの中でタブーだった感情が目覚めはじめた。「一度はAVに出てみたい」性欲旺盛にギラついていたあの頃に抱いた気持ち。完熟奥様が自慢のふわとろFカップを晒し30年ぶりに他人棒を受け入れる瞬間をご覧ください。

「毎日オナニーしちゃうんです」後藤明子さん50歳。地元の不動産会社に勤務する二児の母。この春に下のお子さんが地方の大学に入学して現在はご主人と二人きり。子供が手を離れたことで生活の張りを失いふとした時に淋しさを感じるようになったという明子さん。自分を慰める方法はオナニーしかなかったそうで、気づけば重度のオナニー依存症に。それでも解消しきれない淋しさはやがて誰でもいいから抱いて欲しいという淫らな願望へと変化していった…。ミドルエイジクライシスに直面した奥様が肉棒の癒しで歓喜に震えながら女の人生の第二章へと踏み出す瞬間をご覧ください。

大平美野里さん51歳。結婚25年目を迎える二児の母。結婚後も家庭に入らず新卒で就職した総務事務の仕事はもうすぐ勤続30年。趣味の乗馬とピアノをたしなむ悠々自適な暮らしを送りながらも働き続けるのは、根っからの恋愛体質と過剰な性欲ゆえ。「燃えるようなセックスができるのって付き合い始めの半年が限界ですよね」なによりも情熱的な愛の交歓を求めている美野里さんは常に家庭の外で刺激を探してきたという。社内恋愛もお腹いっぱいになりつつある今、なおも新しい刺激を欲するメスの本能に導かれてこの場にたどり着いた。すべての情熱を刹那の快楽に注ぎ込む五十路妻のイキ様をご覧ください。

「物心ついた頃からずっとエッチな妄想が止まらないんです」真木さゆりさん55歳。二人の娘さんは独立し今はご主人とのんびり暮らす専業主婦。はたから見れば幸せそのもの。だが女としてまだまだ現役。今まさに性欲の全盛期を迎えているさゆりさんに悠々自適の生活は早すぎた。月イチ程度の営みでは満たされるはずもなく、時間的余裕の増加も相まって妄想癖はエスカレートする一方。その中でも今一番興奮するのは自分がAVに出演している場面の妄想。何度も脳内で再生しているうちにあの場面を実際に体感したいという気持ちが抑えきれなくなってしまったという。見た目は貞淑だが中身は全然違った隠れ淫乱妻がずっと隠してきたエロスの才能。55歳の今ついに開花させる瞬間をご覧ください。

「主人が草食化してしまいまして…」磐井玲子さん50歳。専業主婦。結婚24年目になる二児の母。この春に下のお子さんが就職で独立。これからは夫婦水入らず、自分も母親から妻の顔に戻って人生のセカンドステージを満喫しようと意気込んでいたという。ところが同じく肩の荷を下ろしたご主人は一気にオス度が急降下。週一で続いていた夜の営みも義務感を肌で感じるようになってしまった。ご主人が男として終わっていくのを目の当たりにして湧きあがってきたのはギラギラした肉食男子に荒々しく抱かれたいという欲望。「ガツガツきてください（笑）」女に戻る決意をした五十路奥様が渇望するワイルドな肉弾戦。鷲掴みにされた100センチオーバーのHカップ爆乳が歓喜に揺れる様をご覧ください。